【楓カレン】美人痴女教師が彼女持ちの男子生徒に恩返しの誘惑フェラチオNTR

「カレン先生のフェラチオがたまらなくてボクは理性を失いそうだ… 彼女がいるのに校内で大胆にしゃぶってくる美人痴女教師」をレビューします。

正義感の強い男子生徒・ツカサは、授業中にガラの悪い生徒に絡まれる美人教師・楓カレンを助けるために注意するが、放課後にボコボコにされてしまう。

「先生を庇ってくれたんだもんね…何かお返しをさせて…」

庇ってくれたお礼に、と優しく微笑み、ツカサのチンポを咥えるカレン先生。

その日を境にフェラ好き痴女教師が大暴走……ツカサに彼女がいようが御構い無し。保健室、男子部室、公衆トイレ、自宅……ツカサを追って至る所で舐めて舐めて舐めくる……

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シーン1：女教師の恩返し濃厚フェラ

英語教師・楓カレンはその美しすぎるルックスから男子生徒達に大人気。授業中にも関わらず、生徒達からのプライベートな質問攻めに遭い困ってしまう…そんな中、1人の正義感の強い男子生徒・ツカサ（平田つかさ）が立ち上がる。

「おい、先生困ってんだろ…授業中だろ、静かにしろよ…」

「チッ……なんだよ……」

ツカサに注意され、静かになる男子生徒達。しかし、注意された事を面白く思わない彼等は放課後、ツカサを呼び出して袋叩きにしてしまう…

翌日。二者面談で進路相談をしている時に、ツカサの体中のケガに気付くカレン先生。

「私のせいでこんなに…」

「痛い？よく見せて…ごめんね、私のせいで…」カレンはツカサのワイシャツを脱がし、優しく体をさする。するとツカサの息子が反応してモッコリ膨らんでしまう。

「あ…すみません……」慌てて股間を手で隠すツカサ。

「先生をかばってくれたんだもんね…何かお返しさせて…」ツカサを見つめてニッコリ微笑むカレン先生。ツカサのズボンのファスナーを下ろし、勃起した肉棒をパンツの上から優しく撫でる。

「あ、あ、ちょ、ちょっと、僕彼女いるし、そういうのはちょっと…まずいんじゃ……」

「でも…私、ツカサ君にお礼したいし…ね、良いでしょ？」

狼狽えるツカサ。立ち上がって、その場から逃れようとするが、カレン先生は逃さない。その場にしゃがみ込み、半ば強引にパンツを下ろす。

「ほら…すっっごぉいぃ…こんなにビンビンになっちゃってぇ……♡」

嬉しそうに笑い、ギチギチに膨れ上がった肉棒を優しく扱く。「先生がいっっぱい気持ちよくしてあげるからね…」

「すっごい…元気いっぱい♡」

舌先で亀頭をひと舐めし、パクリと口で咥える。チュル…チュル…ジュル…ジュル…いやらしい音を教室中に響かせながら、ゆっくりねっとりと味わうように舐め回す。

「ごめんね…先生のせいで…」傷をいたわるように、手コキをしながら腹・乳首舐め。

再びフェラチオに戻り、ヨダレを垂れ流しながら巨棒を飲み込むように喉奥深くまで咥え込む。

最後は、ジュポ…ジュポ…ジュボ…ジュパァ……超吸引バキュームから舌の上に射精。

「あ、すっごぉいぃ…」嬉しそうに再びチンポを咥えて丁寧にお掃除フェラするカレン先生。

「いっぱい出たね♡これでツカサ君に恩返しできたかな？」

「は、はい…かなり……」

シーン2：保健室で生徒を寝取る痴女教師

後日。体育の授業で足を捻ってしまい保健室にやって来たツカサ。ベッドに座り、カレン先生のフェラチオを思い出しながら湿布を貼っていると…突然、カレン先生が現れる。

「体育の後、保健室行ったって聞いたから、心配で…」

「あ、足捻っただけなんで、大丈夫ですよ…」

「良かった…」安堵するカレン。「こないだの傷、もう痛くない？顔にまだ、アザある…」傷をいたわるように優しくツカサの体をさすりながら徐々に顔を近づける。

「あ、せ、先生…ち、近い…」先生の顔が近づき慌てるツカサ。「ウフフ…」そんなツカサを見てからかうように笑うと、突然、「チュ…」口付けする。

「ツカサ君とキスしちゃった…」
「ツカサ君彼女いるのにね……嫌だった？」

「あ、い、いや、い、い、いやとかじゃないんですけど……」

「じゃもっかいしよ♡」チュ……チュ……チュ……チュ……何度も何度も唇を重ねるとツカサのズボンがみるみる膨らんでいく。

「フフフ……先生がまた気持ちよくしてあげよっか……」嬉しそうに膨らんだチンポを撫で、激しく唇に吸い付く。ツカサをベッドに寝かせてベロキスし、ズボンとパンツを脱がして手で扱く。

「先生、ツカサ君のことイジメたくなっちゃう……」たっぷり乳首舐めで焦らしてから、肉棒にしゃぶりつく。いたずらっぽく笑い、優しく淫語責めしながら、焦らし寸止めフェラで弄ぶようにねっとり濃厚に舐め回す。「先生もっといっぱい舐めたいな〜」

チンポを舐めながら、おもむろにパンティを脱ぎはじめるカレン。

「せ、先生何してるんですか？」

「先生も我慢できなくなっちゃった…♡」ツカサに跨ると、チンポを掴んでオマンコにゆっくりと挿入する。

「あ、あぁぁぁ…すっごい奥まで入っちゃったぁぁ……」

目をトロンとさせて巨棒の感触を味わうカレン。「あああぁぁ…ん…気持ちいぃぃ…」腰をグリグリと前後させ、吐息混じりの甘い声で悦ぶ。

「ああああああ逝っっく！！！」腰を上下に打ち付ける杭打ち騎乗位で絶頂するカレン。チンポを抜いてすぐにフェラチオのPtoM。

四つん這いバックからさらにPtoM。正常位、側位、再び正常位に戻り、最後はフェラチオから勢いよく顔に大量の精液をぶちまける。

「すっごい、いっぱい出たね…」精液まみれのまま嬉しそうにお掃除フェラ。

「エッチしちゃったね…♡」

シーン3：彼女がいるすぐそばで連続フェラ抜き

「ねえ、帰りにマックよってかな〜い？お腹空いちゃった…」

「ああ、そうだね」

ある日の放課後。部活が終わり、彼女と男子部室の前で話すツカサ。ツカサは着替えるために男子部室へ。彼女は廊下のベンチに座ってツカサを待つ。

そこへ、「失礼しま〜す…」渡し忘れたプリントを手渡すためにカレン先生が男子部室に訪れる。

「ああ、わざわざありがとうございます。」

プリントを受け取るツカサ。しかし、なかなか帰ろうとしないカレン先生。「・・・・」

「外にいるのってさ…ツカサ君の彼女？」
「あ〜まあ、一応…」
「ふ〜ん、そうなんだぁ……なんか妬けちゃうなぁ〜…」怪しい笑みを浮かべながらツカサに近づくカレン、突然、壁にツカサを押し当てて唇を奪う。

「せ、せ、せ、先生…マズイって…彼女そこにいるんですよ…！？」
「え〜〜ダメ？」「でもぉ…おっきくなってるんじゃない？」

モッコリした股間を撫で回し、「ねえ見せて…」その場にしゃがみ込むとズボンとパンツを下ろす。

「こんなおっきくしちゃって…」ズリュンっと勢いよく飛び出た勃起チンポを嬉しそうに愛撫し、口に運ぶ。

「こういうのもスリルがあっていいでしょ…」彼女が近くにいようが御構いなしに肉棒を舐め回すカレン先生。

「あ、あ、ああぁぁ…声出ちゃいますぅ……」彼女にバレまいと必死に声を抑えて悶えるツカサ。

最後はノーハンドバキュームフェラで果てるツカサ。カレンの口の中に大量の精液を注ぎ込む。

「彼女が近くにいるのに、こんなに出しちゃってぇ…」ダラァ〜っと精液を手皿に垂らし、再びチンポを咥えてお掃除フェラ。

「だ、だって、せ、先生、気持ちよかったから…」チンポは一向に小さくならない。

「まだ出そうじゃない？まだこんなに大きいよ？」チンポを扱きながら立ち上がるカレン。「先生の事も触って？」ツカサに胸を揉ませて精液が残ったままの口でベロキス。

「こっちも触って…」股を開きオマンコを弄らせるカレン。互いに性器を愛撫しながら、ヨダレたっぷりのベロキス。

再び跪いてチンポを咥えるカレン。ジュル…ジュパ…ジュポ…ジュボォォ…廊下で待つ彼女に聞こえそうな程の大きな音を響かせながらのバキュームフェラで2回目の射精。カレンの舌に白濁液が降りかかる。

「気持ちよかった？早く行かないと、バレちゃうね♡」優しく微笑みながらお掃除フェラする女教師・楓カレン。

シーン4：我慢出来ずに男子トイレでフェラチオ

「おはよ、ツカサ君もこの電車だったのね…」

電車で登校中のツカサとバッタリ会うカレン先生。

世間話をしていると突然電車が揺れる。カレンはその揺れに乗じてツカサに抱きつくと、何か企むような笑みを浮かべ、ツカサのズボンの中に手を入れてチンポを弄り回す。

「ちょ、ちょっと、先生……や、やばいっすよここじゃ……」

「こういう所で……興奮しない？」

「先生、ツカサ君のオチンポ舐めたいなぁ……」ツカサの耳元で囁きながら自分の指を舐め、舌なめずり。「私のも触って…」ツカサにも自分のオマンコを愛撫させて甘い吐息を溢すカレン。

我慢出来なくなったカレン。駅に着くとトイレに直行。

「せ、先生…ここ男子トイレ…」

「いいじゃん…♡」そう言うと、ツカサの首に手を回してベロキス。「我慢出来なかったんだもぉ〜ん♡」その場にしゃがみ込み、素早くツカサのズボンを下ろして嬉しそうにチンポを咥える。

チロチロと舌先で亀頭から竿を優しく舐め、ズリュ…ジュポ…ジュパ…いやらしい音を響かせて超吸引バキュームフェラ……ゆっくり喉奥深くまで咥えてヨダレを垂れ流しながらディープスロート……手で扱きながら玉舐め……様々なフェラテクを繰り出し、愛おしそうにツカサのチンポを味わうカレン。

最後は舌で亀頭を舐めながら高速手コキで射精へと導く。「あ、逝くっ逝くっ！！！！」カレンの口元に勢いよく精液が飛び出す。

「もぉ〜〜学校行けないよこれじゃぁ…朝から元気なんだから♡」大量の精液を浴びて嬉しそうにお掃除フェラするカレン先生。

シーン5：生徒の家で追撃フェラチオ＆セックス

「いつもスーパーのお惣菜ばっかりって言ってたから…先生、作ってきちゃった♡」

夜、父子家庭のツカサを心配して手作り弁当を持参して彼の家にやって来たカレン。

弁当を手渡すと早速、抱き合い、舌を絡めてとろけるようなキス。

ツカサはキスをしながらカレンのワイシャツを脱がし、乳首に吸い付く。さらにスカートを捲り上げて黒パンストに包まれた尻を揉みしだき、カレンの背後に回り込んでパンティの中に手を突っ込んでオマンコを愛撫する。

「あああぁ…ん…逝っっくぅぅ……」膣内を指で掻き混ぜられるとすぐにクチュクチュと愛液で溢れるオマンコ。腰をビクビク震わせて早くも逝ってしまうカレン。

「もっといっぱい見たい…」ツカサに中腰にされ、ストッキングを破られると美白尻が露わに。たまらずその美しい尻を揉みしだくツカサ。さらにパンティの上からクリトリスを愛撫して手マン。再びガクガク腰を痙攣させて悶えるカレンにクンニで責め立てる。

「もぉぉ…次、先生の番ね…♡」ツカサのズボンを脱がし、チンポを手で扱きながら乳首を舐め、チンポを咥えるカレン。

「あ、あ、せ、先生ダメ〜〜〜」ねっとりたっぷり舐め回され、バキュームフェラで情けない声をあげて果てるツカサ。カレンの舌から顎にかけてドロリ…と精液を吐き出す。

「もう逝っちゃったのぉ？まだまだこれからだよ？」再び咥えて舐め上げるとすぐに元気を取り戻すチンポ。フェラチオ・乳首舐め手コキ・ヨダレ垂らし手コキ・乳首弄りフェラ・ディープスロートで責め立てる。

「じゃあ先生のも気持ちよくして…」シックスナインで互いに性器を舐め合ったあと、ツカサに跨るカレン。パンティをずらして騎乗位で挿入する。

背面騎乗位、四つ這いバック、立ちバックと体位を変え、正常位からPtoM。側位で再び挿入し、さらにPtoM。最後は正常位〜PtoM〜顔射フィニッシュ。

「すっごぉぉい…こんないっぱい出しちゃってぇぇ…♡」愛おしそうに精液まみれのチンポをお掃除し、ツカサに抱きついてザーメンキスする楓カレン。「もう一回しよっ…♡」

サンプル動画＆動画情報

動画レビューまとめ

超美人女優・楓カレンが女教師に扮し、自分を助けてくれたお礼に、男子生徒を誘惑してフェラ抜きしてしまうフェラチオ特化作品。

その美しすぎる顔だけでも勃起不可避の楓カレンに優しく痴女られ、嬉しそうに舐め回されたら一溜まりもない。

バキュームフェラ・ディープスロート等のフェラテクは勿論だが、表情も素晴らしい。優しく包み込むような眼差しや、妖艶な流し目など……やはりお顔に目がいってしまう。

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