「美人家庭教師あんな先生の接吻レクチャー個人レッスン」をレビューします。
「わかった!じゃあ私が、君に自信をつけさせてあげる…」
生徒のマサシは人見知りで自分に自信が無い…そのためか彼女も出来た事がなく勿論童貞。
そんなマサシに自信をつけさせるためにキスのレクチャーを始める美人家庭教師・加美杏奈。
「じゃあ…舌だして…」
「お口開けて…もっとぉ…」
杏奈先生の優しくいやらしいレッスンはどんどんエスカレートしていき、骨抜きにされるマサシ…
その日以来、マサシは先生のベロキスの虜になり、先生と交わした「約束」を果たすために必死に勉強に打ち込む。
成績がぐんぐん伸びていくマサシ。遂に、テストで満点をとり、「約束」を果たす。
「満点とりましたよ…頑張ったご褒美は……?」
「全部見たいの……?…良いよ…♡」
憧れの杏奈先生の全てが曝け出され、マサシの童貞は遂に卒業を迎える……
生年月日 | 1996年9月1日 |
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身長 | 161cm |
スリーサイズ | B89 W56 H95 |
ブラのサイズ | Dカップ |
AVデビュー | 2020年1月 |
プロローグ:家庭教師・杏奈先生の初日挨拶
水色のノースリーブブラウスに花柄のミニスカート姿の露出度の高い出で立ちで家庭教師の初回挨拶へ向かう加美杏奈。
「こんにちわ、家庭教師の加美です…」
「よろしくね、マサシくん」
「あ、はい…」人見知りで童貞の高校生・マサシはまさかの美人家庭教師の登場に緊張を隠せない様子。
形式的な挨拶を済ませ、マサシの部屋へ。
「お母さんとも話したんだけど、文系が苦手みたいだね…」早速、勉強の進め方について話しをする杏奈だが、マサシは相変わらす緊張が取れない。
見かねた杏奈は、緊張を和らげるために話題を変える。「彼女とかいる?」
「え…いや、いないですよ…いたことないですし…童貞です…」
「え!?意外〜…モテそうなのに…」
「そっか〜、君は自分に自信がないタイプなんだね」
「わかった!じゃあ、私が、君に自信をつけさせてあげる…」
そう言うとマサシの顔を見つめ、ゆっくりと顔を近づける杏奈。
「え、ちょ、ちょっと…」突然の展開に狼狽えるマサシ。
杏奈の唇がマサシの唇に触れそうになったその瞬間…コンコンコン…扉を叩く音。「お茶、お待たせしました〜」母親が呑気に差し入れを持って部屋に入ってくる。
とっさに何事もなかったかのように振る舞う杏奈とマサシ。
母親が談笑をして部屋から出て行く。安堵する二人。
「ドキドキしたね…♡」
「ちょ、ちょっとやめてくださいよぉ…」照れ笑いするマサシ。
「じゃあ、今日は時間だから、これでおしまい…」
「明日からよろしくね…」そう言って立ち上がると、からかうような笑みを浮かべ、再び唇をマサシに近づける…
「チュ…」口にキスすると見せかけて、マサシの頬にキスする杏奈。
「ふふふ…じゃあね…」部屋から出て行く杏奈。
「あ…」呆然とした顔で杏奈の後ろ姿を見送るマサシ…
シーン1:ヨダレまみれのベロキスレッスン
翌日。本格的に家庭教師・杏奈先生による指導が始まる。
しかし、杏奈の身体をジロジロ見てまったく勉強に集中できないマサシ。
「どうしたの?なんか集中できてないみたいだけど…もしかして昨日のキスの事?」
「…は、はい……」
「ダメだよ〜あんなので緊張してたら〜」
「これから、センター試験とか受験が控えてるんだから、平常心を保たないと…」
「そうだ!今日は勉強はこのくらいにして、平常心を保つ練習しよっか…」
そう言うとマサシの手を握り、昨日と同じようにマサシを見つめ、顔を近づける杏奈。
「は、恥ずかしい…」顔を真っ赤にしてモジモジするマサシ。
ゆっくり…ゆっくり……杏奈の唇がマサシの唇に近づく…
「チュ………」またしてもほっぺにキス………
「まだ緊張してる…?」
「ちょ、ちょっと…」
再びマサシを見つめ、唇を尖らせる杏奈。マサシも唇を突き出して今か今かと杏奈の唇を待ちわびる。
「チュ………」長い沈黙のあと、ついに二人の唇が触れ合う。
「(もっと)したい?キス…?」
「は、はい…」
チュ……チュ……チュ……チュ……チュ……チュ……何度も何度もフレンチキスを繰り返す。杏奈の表情はどんどんいやらしくなっていく。
「じゃあ…舌だして…」
べろーっと突き出したマサシの舌を舐める杏奈。さらにいやらしく、サディスティックな表情で、唾液を垂れ流しながら吸い付き、舐め回す。
「お口開けて…もっとぉ…こぼしちゃだめだよぉ…」
今度は、マサシの口を大きく開けさせて、上からヨダレを垂らして舐め回す。さらに、グラスから氷を取り出し、口に含むとマサシに口移しをしてベロキス……
「先生のキスについてこれたね♡」
「じゃあ、今日のこっちの勉強は終わり…また、勉強頑張ったらご褒美あげる…♡」
フレンチキス、ディープキス、唾液口移し(♂←♀)、メルトキス(氷口移し)
シーン2:ベロキス&手コキ
数日後、テストの答案を採点する家庭教師・加美杏奈。
「あまりできてなかったですか…?」
「全体の半分もできてない…ちゃんと考えれば解ける問題だと思うんだけど……」
「……」思い詰めた顔をして黙りこむマサシ。
「どうしたの?調子悪い?大丈夫?」心配してマサシの顔を覗き込む杏奈。
近づく杏奈の唇に目を奪われるマサシ。思わず「チュ…」キスをしてしまう。
「ちょっとぉ〜もぉ〜…勉強に集中できてないねぇ〜…何考えてたの?」
「せ、先生と…キスして…こ、ここを…触ってもらう事…考えてました…」自分で股間を弄り始めるマサシ。
「全然勉強集中してないじゃん…」そう言うと一気にいやらしい表情に変わる杏奈。唾液たっぷりの糸引きベロキスをしながら、左手で肉棒を撫でる。
すぐにギチギチに膨れ上がる肉棒。恥ずかしがるマサシを優しくいなして下着を脱がす。
「うふふ…マサシくんのオチンチンこんなにおっきいんだね…」教え子の巨棒を嬉しそうに握り、ベロキスしながら扱きあげる。
「もっと気持ちよくしてあげる…♡」マサシの背後に回り込む杏奈。背後から肉棒を扱きながら、何度もヨダレまみれのベロキス。さらに、耳舐め・乳首弄りと同時に責める。
「はぁ…はぁ…はぁ…せ、先生…な、なんか…で、射精ちゃいそう…」童貞君には刺激が強すぎたのか、ベロキス&乳首弄り&手コキの同時責めであえなく逝き果てるマサシ。
「あぁ…すぅぅごい…いっぱい射精たぁ…♡」嬉しそうに手に付着した精液を舐める杏奈。
「気持ちよかった?次はもっと頑張ってね…♡」
「は、はい…」
ザーメンを口に含んだままキスする二人。
フレンチキス、ディープキス、チンコ弄り、手コキ、耳舐め、乳首弄り、手コキ〜射精、ザーメン舐め、ザーメンキス
シーン3:ヨダレまみれフェラ
数週間後。
「あああああーーーー杏奈せんせぇぇぇーーーー!!!」杏奈の名前を叫びながら、ベッドに仰向けになってオナニーするマサシ。
ガチャ……扉が開き、突然杏奈が部屋に入ってくる。「わ!!」
「ちょ、ちょっと…ノックしてくださいよ…!!」慌ててズボンを履くマサシ。
「早く着いたから、驚かそうと思って…」「お取込み中だったかな…?」
「最悪だ…もう終わりだ…きもいですよね…?僕…」
「そんな事ないよぉ…思春期の男の子なんだから当たり前だって…」憧れの杏奈先生にオナニーを見られてしまい落ち込むマサシを励ます杏奈。
「じゃあ、先生も秘密、教えてあげる…それだったらフェアでしょ?」
「実は…マサシくんのオチンチン見てから…私も頭から離れなくなって………オナニーしちゃった…♡」マサシの耳元で囁く杏奈。
「ほ、ほんとですか…?」笑みが溢れるマサシ。杏奈を見つめてキスをおねだり。
「ほんと、エッチだね…」チュ、チュ、チュ…とフレンチキスをして、徐々に舌を絡めていく。
マサシをベッドに押し倒し、跨る杏奈。「美味しい…?」ヨダレをたっぷり含んでベロキスし、上からだら〜〜っとマサシの口に唾液を垂らす。
「こんなにキツキツになってるよ?舐めて欲しい?」パンツを脱がす杏奈。ヨダレを肉棒に垂らし、亀頭をペロペロ舐めた後、竿を咥えてジュル…ジュボ…ジュパ…と激しく吸い上げる。
ベロキス手コキの後、「じゃあ、さっきみたいに自分でシコシコしてみて?先生見ててあげる♡」マサシに自分で肉棒を扱かせる杏奈。
いやらしい目で見つめながら、たまに舐めたり、息を吹きかけたり、ヨダレを垂らしたり……焦らしに焦らし後、ペロペロと亀頭を舐め回す。
興奮MAXのマサシ。「もう我慢できない…」たまらず杏奈に抱きついてキス。さらに杏奈の体を触ろうとするが…「ダ〜メ…!!」テストで満点を取るまでお触り禁止の約束のため、御預けを食う。
「じゃあ立って…もっと気持ちよくしてあげるから…」お触りの代わりにと、マサシを立たせて、パンパンの肉棒にしゃぶりついて舐め回す。
ジュポ…ジュポ…ジュル…ジュプ…ジュパァァ…頬を凹ませて超強力吸引フェラ。
「せ、せんせぇぇ、射精ちゃうーーーー!!!」
たまらず限界を迎えるマサシ。ドピュッ…ドピュッ…ドピュッ…杏奈の顔に大量の精液が勢いよく降り掛かる。
「う〜〜〜ん…もぉぉ…すっごい射精てるぅぅ…」
「す、すみません…我慢できなくて…」
「あったかくて気持ちいいよ♡」
フレンチキス、ディープキス、唾液口移し(♂←♀)、チンコ弄り、手コキ、フェラチオ、ベロキス手コキ、見られながらオナニー、仁王立ちフェラ〜顔射
シーン4:ご褒美のヨダレまみれセックス
杏奈の指導のおかげでぐんぐん成績が上がっていくマサシ。数ヶ月後、ついにテストで満点を取る。
「すごいじゃん!!頑張ったね!このままいけば第一志望も間違いなしだよ!!」
「…じゃあ、油断は禁物だから…もう一回復習しよっか…」
「は、はい…」どこか腑に落ちない様子のマサシ。「満点とりましたよね…その…頑張ったご褒美は……?」
「ごめん、可愛いから意地悪しちゃった…♡」そう言うと、艶かしい眼差しでマサシを見つめ、ねっとりと舌を絡める。
「すっごい硬くなってる…ズボンきつそうだね…」ファスナーを下ろし、ギチギチに膨らんだ肉棒を取り出して扱きあげる。
「せ、先生のおっぱい見たいです…」
「良いよ…♡」上着を捲る杏奈。白色のブラジャーに包まれたおっぱいが露わに。
念願の先生のおっぱいを大事そうに、優しく揉みしだくマサシ。
「全部見たいの…?」「は、はい…」
少し恥ずかしそうな表情でブラジャーを取る杏奈。生のおっぱいと生乳首を食い入るように見つめるマサシ。乳首をコリコリと指で撫で、乳首に吸い付いて舐め回すと、「あぁぁ…ぁぁ…気持ちいぃぃ…いっぱい舐めてぇぇ…」先生から甘い声が溢れる。
「こっちも…触ってみたいです…」「こっち…?」恥ずかしそうにパンティを脱ぐ杏奈。M字開脚をしてオマンコを曝け出す。
杏奈に誘導されながら、クリトリスを優しく愛撫するマサシ。さらに、ゆっくりと蜜穴に指を入れてかき混ぜると、次第に愛液が溢れてピチャピチャ…クチュクチュ…と卑猥な音を奏でる。
「な、舐めてみても良いですか…?」
「先生と、キスしたみいに…ベロ使ってみて…」
「ゆっくり…そう…上手ぅぅ…ああぁぁ…気持ちいぃ…オマンコべちょべちょにしてぇぇ…」
身体をビクビク震わせてよがる杏奈。「今度は君の舐めてあげる…」
とろけるような舌使いで肉棒と舌を舐め回され、我慢の限界のマサシ。「エッチしてみたいです…」
「挿れたくなっちゃったの?…良いよ…♡」そう言うと、仰向けに寝る杏奈。「ここに…ゆっくり挿れて…♡」指でオマンコを開いて挿入をアシスト。
「こ、ここですか…?」「そう…ゆっくり…あぁぁ…」目をトロンとさせてウットリと入ってくる巨棒を感じる杏奈。「ゆっくり動かしてみてぇぇ…そう…上手ぅぅ…ああああぁぁぁ…」
ヨダレたっぷりのベロキスをしながら、騎乗位、フェラチオ、対面座位、四つ這いバックと体位を変え、最後は正常位でラストスパート。
「ああああああーーーーそれ気持ち良いいぃぃぃぃ!!!!」
「あああ逝きそうです先生ーーーーーー!!!」
勢いよく肉棒をオマンコから抜き立ち上がるマサシ。杏奈の顔に精液を噴射。
「あああぁぁ…すぅごぉぉいぃぃ…」すぐに肉棒を咥えてお掃除し、精液まみれのままザーメンキス。
ディープキス、耳舐め、チンコ弄り、手コキ、乳揉み、乳首弄り・乳首舐め(♂→♀)、指フェラ、クリ弄り、指入れ、手マン、クンニ、フェラチオ、正常位で挿入、騎乗位、フェラチオ、対面座位、乳首舐め(♂←♀)、四つ這いバック、正常位〜顔射、お掃除フェラ、ザーメンキス
シーン5:合格祝いのラブホセックス
初めてのセックス以来、勉強と並行してやりまくる二人…
「こないだ初めてエッチして…そっからずっとこんな事してない…?」
「だって…すごい気持ちよくて…そんな事ばっか考えちゃうんですもん…」
「勉強しなきゃダメだよ…」
「勉強もするけど…もうちょっとだけ…」
「う〜ん…」仕方ないな〜といった表情の杏奈。ねっとりとベロキスしながら、すでにギンギンの肉棒を握って扱く。
ついに志望校合格を果たすマサシ。
「この後時間ある?せっかくだからお祝いしない?」
卒業式の後、お祝いにとホテルへ向かう杏奈とマサシ。
ベッドに腰掛け、早速ベロキス。すぐにマサシを押し倒し、上からヨダレを垂らしてさらに激しく舌を絡める杏奈。
マサシの上でワンピースを脱ぎ下着姿になると、耳舐め・首舐め・乳首舐めと責め立て、パンツを脱がして肉棒を咥える。
「全部舐めちゃうから…♡」さらにベロキス・フェラチオを挟みながら、脇・腹・太腿・すね・足・足の指・玉袋…マサシの全身をたっぷりとヨダレを垂らしながら舐め回していく。
「僕も…先生のカラダいっぱい舐めたい…」今度はお返しにとマサシが杏奈のカラダを舐め回す。
乳首・脇・腹・オマンコ・太腿・足指を舐られ、手マンされると「あああぁぁ逝く逝く逝くイックぅぅ…!!!」腰を浮かして悶え悦ぶ杏奈。
「挿れたいの?じゃあ先生がいっぱい動いてあげる…♡」シックスナインで互いに性器を舐めあった後、正常位で挿入。
杏奈が腰を前後にいやらしく動かすと、とろとろのオマンコからクチュクチュクチュクチュ…と卑猥な音が響き渡る。
「すごい奥まであたってるぅぅぅ…」
ヨダレを上から垂らしながら、今度はパンパンパンと激しく杭打ち。「あああ逝っちゃうぅぅ…」美乳をプルプルと震わせながらよがる杏奈。
対面座位・正常位・四つ這いバック・立ちバックと体位を変え、最後は正常位から顔射フィニッシュ。
「すっごい…いっぱい射精たね…♡」すぐに肉棒を咥えてお掃除。
「先生…これからも僕と会ってくれますか?」
「君がちゃんと大人になるまで、私が指導してあげる…♡」そのままザーメンを口に含んだままザーメンキスする二人…
ディープキス、唾液口移し(♂←♀)、耳舐め・首舐め(♂←♀)、乳首舐め・乳首弄り(♂←♀)、チンコ弄り、フェラチオ、手コキ、脇舐め・腹舐め・脚舐め・足指舐め(♂←♀)、玉舐め・玉吸い、乳首舐め・乳首弄り(♂→♀)、脇舐め・腹舐め・脚舐め・足指舐め(♂→♀)、クンニ、指入れ、手マン、シックスナイン、正常位で挿入、対面座位、正常位、四つ這いバック、立ちバック、指フェラ、正常位〜顔射、ザーメンキス
サンプル動画&動画情報
作品名 | 美人家庭教師あんな先生の接吻レクチャー個人レッスン |
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出演女優 | 加美杏奈 |
配信開始日 | 2022/03/04 |
収録時間 | 150分 |
メーカー | アイデアポケット |
ジャンル | FANZAお姉さん痴女キス・接吻フェラ |
動画レビューまとめ
家庭教師に扮した加美杏奈が、童貞生徒・マサシを優しくいやらしくリードしてセックスを教えていく王道家庭教師作品。
「ベロキス」に特化し、作品全体を通して唾液まみれのねっとりととろけるような舌技を堪能できる。ヨダレまみれのキスや、唾液の口移しは勿論、他ではあまり見ることのできない「氷の口移し」まで収録されていて、ベロキスファンにはたまらない一作である。
チュ…チュ…チュ…と何度もキスをしていくうちにどんどんと目がトロンといやらしくなっていく加美杏奈の表現力は流石の一言。年下生徒を優しく転がす大人の女性の色気がムンムンに溢れている。