【白桃はな】出張先相部屋で中出しをおねだりして甘える後輩女子社員

「朝起きたら部屋に浴衣がはだけた後輩女子社員！いつも生意気で悪態ばかりついてくるのに、甘えてきたので…」をレビューします。

生意気な後輩女子社員・白桃はなと先輩社員・林は口を開けば喧嘩ばかりで相性最悪。

しかし、そんな二人が出張先の旅館で手違いがあり相部屋で宿泊することに…

翌朝、林が目覚めるとなぜか全裸。しかも、隣で気持ち良さそうに眠る全裸の白桃はな……

「覚えてないんですか？昨日すごかったじゃないですか〜♡」

昨夜、泥酔した林に無理矢理犯されるも、林のデカチンと荒々しいセックスの虜になったはなは林に甘えて中出しセックスをおねだり。

「私たち……カラダの相性良かったですね…♡」

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シーン1：出張先で先輩社員と相部屋に 〜隙を見てバイブオナニー〜

「林さんがしっかりしてないからですよ…そんなんだからダメなんですよ！」

「もう…しっかりしてください…！！」

先輩社員・林の手違いによって出張先の旅館に相部屋で宿泊する羽目になった後輩女子社員・白桃はな。仕事もろくに出来ない上に呑気に酒を飲んで反省しない林にイライラを募らせ、先輩だろうが御構い無しに悪態をつく。

「あ〜もう、うるさいうるさい…」後輩のはなに説教された林は逃げるように部屋を出て行く。

林が居なくなると、バックからおもむろにバイブを取り出すはな。

「1人でゆっくりしたかったのにな…」そう呟くと、パンティを下ろし、バイブの電源を入れてオマンコに突っ込む。「早くしないと…戻ってくるかな…」林の戻りを気にしながらも、バイブの快感に酔いしれて甘い吐息を溢す。「あぁ…んん…あぁぁぁ……」

しかし、酔っ払った林が部屋に戻ってきてしまう。慌ててパンティを履き、バイブをバックに仕舞うはな。

「何やってんの？」

「明日の資料見てました…」

「本当に？その割にすげえソワソワしてんじゃん…」「もしかして生理か？」

「違いますけど…」「ほんと、デリカシーないですよね！？」

なんとかオナニーをバレずに済んだが、口を開けば喧嘩してしまう2人……

「ほんと呆れますね…私、もう寝ます…」イライラとムラムラを募らせながら床に就くはな。

「あ〜あ、つまんねぇヤツだな〜…相性わりぃな〜こいつとは…」ブツブツ呟きながら一人酒を飲み続ける林……

シーン2：昨夜の真相 〜3連中出し絶頂セックス〜

翌朝。

「う〜朝かぁ…」窓から射し込む陽の光で目覚める林。「めっちゃ二日酔いだ〜…いって〜頭…」

「ん？なんで裸なの俺…」浴衣を着て寝たはずなのなぜか裸…不思議に思う林。さらに隣を見て驚愕する。

「ん…？え！？！？し、白桃……」なんと、隣には真っ裸で気持ち良さそうに眠る白桃はなが……

「な、なんで全裸…？」昨日のことをまったく思い出せず慌てふためく林。そこへ、「う〜〜ん…あ、おはようございます…」恥ずかしがる様子もなく、はなが目覚める。

「お、おはよう…って…、お、お前…なんで裸なんだよ…」

「覚えてないんですか？」ニッコリ微笑むはな。「昨日すごかったじゃないですか〜♡」林に腕を回して耳元で囁く。さらにからかうように乳首を指でコリコリと愛撫する。「私は昨日のこと、絶対忘れませんからね…♡」

———— 昨夜に遡る ————

「あ〜結構飲んだな〜…」はなが寝た後も、一人酒を飲み続ける林。

突然、くるっと横に寝返りを打つはな。浴衣はめくり上がり、Tバックパンティが喰い込んだプリプリの美白尻が露出される。

「まじ…コイツ…こんな下着履いてんのか……」食い入るようにはなの生尻を見る林。さらにもう一度寝返りして仰向けになるはな。浴衣が肌蹴ておっぱいも丸見えに。

「マジかよこれ…たまんねぇな…」テンションが上がる林。はなの裸を肴に酒が進む。さらにパンツを脱いでギンギンに勃起したチンポを露出させ、乳首に吸い付いて胸を揉む。

「ちょっと、何やってるんですか！？やめてください！！」さすがに目が覚めるはな。必死に抵抗し、林を突き放そうとするが、林の興奮は止まらない。

「うるせ〜なぁ〜…」抵抗するはなを押さえつけ、手首を浴衣の帯で拘束して乳首を舐め回す。

「やだ！！やめてください！！！」

嫌がるはなに強引にキス。舌をねじ込んで舐め回し、首舐め・乳首舐め。さらにはなを四つん這いにして、尻に顔を埋めて舐め回す。

パンティをずらしてオマンコを舐め上げると、「やだ！！やめてぇぇ………あぁん…あぁぁ…」嫌がりながらも尻をビクビク震わせてよがってしまうはな。

林の暴走は止まらない。「ほら、舐めてよぉ〜〜」立ち上がると、はなの口に巨棒を突っ込んで腰を振る。

「おっきぃぃ…うぅぅ……」頭を固定され、喉奥を何度も突かれて悶えるはな。「うぅぅ…どんだけでかいんですか…ゲホぉぉ…」ヨダレを垂れ流して悶絶するはなの口に、容赦無くチンポが突き刺さる。

「チンチン挿れちゃおっかな〜〜」たっぷりとチンポを舐めさせた後、オマンコに狙いを定める林。

「だめですってば…だめ…先輩…！！」

はなの抵抗虚しく、正常位の体勢でゆっくりと巨棒がオマンコに挿入される。

「ああああああああ！！！！」肉棒が最奥を貫くと、あまりの気持ち良さに思わず嬌声を張りあげてしまうはな。「ああああああ……ダメダメっっ…先輩、待って…！！逝っくぅぅ……！！！」激しく腰を打ち付けられ絶叫＆絶頂。

「あ〜〜逝く逝く逝く逝く逝くぅぅ！！」林にも早くも絶頂が訪れる。はなの中で爆射。精液を膣奥に注ぎ込む。

しかし、まだまだ林の興奮は治らない。はなにキスし、ドロリと精液が垂れ流れるオマンコを手マンし、今度は四つん這いバックで挿入する。

「ああああああダメえぇ逝く！！！イくイくイくイくイく！！！！」

抵抗する事を忘れ、先輩のチンポに酔いしれるはな。汗だくで喘ぎ叫びイキ狂う。

側位、背面騎乗位から2回目の中出し。

さらに、背面座位、寝バック、正常位、対面座位、騎乗位から3回目の中出し。チンポを抜くとドロドロと精液が垂れ落ちる。

「あ〜もダメだ…」疲れきってすぐに寝てしった林の耳元で囁くはな。「林さん…超気持ちよかったです……」

———— 翌朝に戻る ————

「あんな奥にちんこ挿れられたら、気絶しちゃいますよ……ね、林さん？」

「え、えぇぇ……？？？」

「とぼけないでくださいよ〜」未だに記憶が戻らず狼狽える林の乳首を嬉しそうに弄るはな。「林さん、私たち…カラダの相性、すっごい良いですね♡」

「もう一回思い出させてあげますから…」チンポを手で扱き、セックスをしようとするはな。

しかし、「あ、い、いや、いや、だ、大丈夫…お、俺トイレ行ってくるから……」豹変したはなに戸惑う林は慌てて浴衣を着て逃げるように部屋を出て行く……

一人部屋に取り残され、不満そうな表情のはな。「絶対、思い出させてやる……」そう心に誓うのであった。

シーン3：トイレで強襲フェラ抜き

「林さ〜ん♡思い出しましたぁ？？」用を足してトイレから出てきた林を待ち構えて捕まえる白桃はな。

「し、しらとぉぉ…」相変わらず狼狽える林の浴衣を無理矢理めくり、すでにギンギンのチンポを掴んでペロリと舐める。「舐めたら思い出しますかね〜？」

フェラチオ、乳首舐め、乳首舐め手コキ、ディープキスで責め上げ、林にも自分の乳首を舐めさせるはな。

個室トイレに移動し、再びチンポを咥えてしゃぶり回す。

「あ、出る、出るっっ！！！」亀頭を舌で舐められながらの高速手コキで果てる林。はなの舌の上に精液を発射。はなはそのままお掃除フェラで残りの精液を吸い上げて、手皿に大量のザーメンを吐き出す。

「もう1回したいぃぃ〜〜！」手の平のザーメンをチンポに塗りたくって手コキ。さらに乳首弄り、ザーメンキスで責めて挿入をおねだりするが……

「だ、だ、ダメだって……」トイレから飛び出し、またしても逃げてしまう林。

「絶対、チンコ挿れてやる……」再び心に誓う白桃はな。

シーン4：男子風呂まで追いかけてセックス

「あ、林さんいた♡うふふ…」

「し、しらとぉ……こ、ここ男風呂だぞ…！！」

逃げた林を追いかけて男風呂にやってきた白桃はな。

「お邪魔しま〜す♡」林を見つけると嬉しそうに笑い。林が入浴している風呂に入る。

「ちょ、ちょっと…何入ってきてんだよ…」

「ねぇねぇ林さん…さっきの続きは…？」林の背中におっぱいを押し当てて、後ろから乳首を愛撫し、勃起したチンポを手で撫でる。

「お仕事できないのに…チンチンだけは優秀ですね♡」背後から乳首を弄り＆手コキ。さらに耳舐め、ベロキスで林を責め上げる。

「先輩、良いことしてあげる♡」水面からぴょこんとチンポを浮き上がらせて潜望鏡フェラ。ゴキュゴキュ…ジュパジュパ…と物凄い勢いで吸い上げ、さらにパイズリで怒涛の責め。

「お、お前こんなのどこで覚えたんだよぉぉ……」後輩の超絶テクに若干引きつつも、快感に抗えずされるがままの林。

「私…昨日みたいな激しいのが良いんですよねぇ……」湯船の中で立ち上がりお尻を突き出すはな。「ベロベロ舐めて…ああああぁぁ…逝っちゃうぅぅ！！！」林にクンニ・手マンをさせて悶え悦ぶ。

「挿れたい…もう良いでしょ？挿れたいですぅ……」なかなか挿れさせてくれない林にとろけるようなベロキスをしながら手コキをしておねだり。

「す、すぐだぞ……」

「うん♡」満面の笑みで頷き、尻を突き出すはな。立ちバックで挿入されると、うっとりとした表情で先輩の巨棒の感触を味わう。「あ、おっきぃぃぃ…先輩気持ちぃぃぃ……♡」

湯船の中で背面座位、対面座位と体位を変え、最後は正常位で水しぶきを舞い上がらせて激しく腰を打ち付ける。

「ああああ気持ちいぃぃぃ！！！なか…中に出してぇぇぇっっっ！！！」

中出しを渇望するはなの願い虚しく、林はギリギリでチンポを抜いて腹に射精する。

「林さん…なんで中出ししてくんないんですか……」腹に垂れる精液を見ながら、今にも泣き出しそうな悲しい表情のはな。

「い、いや…さすがに中はマズイだろ……ちょ、ちょっと…のぼせちゃったから…出るわ…」そう言って再び逃げるように立ち去る林。

「ふぅ…中に出して欲しかったのになぁ……」物足りなさそうな表情のはな。そのままオマンコに指を入れてオナニーを始める。「あぁぁぁすごいぐちょぐちょ…あああぁぁぁ……」指でかき混ぜるとすぐにクチュクチュと卑猥な音を奏で、腰をガクガク震わせて逝き悶える。

シーン5：チェックアウトの前に…中出し追撃セックス

「林さん、もう一回したいです♡」

旅館の時間が近づき、身支度を整える先輩社員・林に近づき、半ば強引にキスする後輩女子社員・白桃はな。

昨夜のような激しいセックスを切望するはなは林を酔わせるために、缶チューハイを口に含んで林に口移しして飲ませる。「こうでもしないと、昨日みたいにしてくれないじゃないですか…」

「お前…こんな一気にしたら…酔っ払っちゃうよ……」はなの作戦は功を奏し、林は酔っ払い、荒々しく・激しくはなにキスする。「先輩をバカにすんのもたいがいにしろよ…キスすりゃ良いんだろ……」

「あぁぁ先輩これです、これぇぇ…♡」貪るように舌を絡めて悦楽するはな。

遂に覚醒した林は荒々しく胸を揉みしだき、乳首をこねくり、つねり上げ、ベロキス・耳舐めではなを責める。

「林さん…これ使ってください…」林ははなに指フェラをさせながら、手渡されたバイブをオマンコに捩じ込んで膣奥をグリグリと愛撫。さらに、パンティでバイブを固定し、乳首をこねくり回す。

「あああああああああイッッッック！！！！」バイブで逝き悶えるはなにチンポを咥えさせて舐めさせる林。

「オラ、舐めろ…もっとぉ…」頭を固定され、喉奥深くを激しく突かれて悶え喜ぶはな。

さらに林ははなを仰向けに寝かしてチンポを口に突っ込んで激しくピストン。「ゔゔゔゔゔゔゔ……ゲホぉぉぉぉ……」はなは息も出来ない程に喉奥を突かれて悶絶。

「次は私が上になっても良いですか…？」今度ははなが林の顔に跨ってオマンコを舐めさ、「舐めあいっこしましょ♡」シックスナインで互いの性器を舐め合う。

「林さん…挿れても良いですか？」相互手コキ・手マンで気持ちよくなり、挿入をおねだりするはな。

「その前に、ちょっと…酒飲ませてよ…」

「よし…けつ突きだせオラぁぁ…」酒を一気飲みしてさらにパワーアップした林。荒々しい手マンで逝かせてから立ちバックで挿入。

「あああああああ気持ちいいいい！！！！！！もっともっとおおおおおお！！！！！」

片足上げ立ちバック、片足上げ対面立位、駅弁、騎乗位、対面座位と体位を変えながら、ガンガンに激しく突かれまくり、大絶叫で逝き狂うはな。

「ああああああああああだめだめだめイくイくイくイくイくイく！！！！！！」

背面騎乗位で中出しし、「もっと欲しい…もっとしてぇ…」すぐに正常位で挿入。最後は胸射でフィニッシュ。

「気持ち良かったです♡」疲れ切ってぐったりとうつ伏せで寝る林の上に乗って甘えるはな。

「俺たち、意外といいかもな…」

「相性良かったですね…♡」

サンプル動画＆動画情報

動画レビューまとめ

可愛らしいお顔と透明感溢れる美白ボディが魅力的な白桃はな。

出張先の相部屋で泥酔した先輩社員に犯されるも、デカチンと激しい中出しセックスに逝きまくり虜になってしまう後輩女子社員を熱演。

最初は真面目で近寄り難い雰囲気を醸し出しているが、デカチンにイカされるとガラリと雰囲気が変わる。

若干引き気味で逃げる先輩を追いかけ回し、中出しセックスをおねだりしながら先輩に甘える姿が最高にエロ可愛く、デカチンにガンガンに激しく突かれて大絶叫で悦楽する姿がたまらない。

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