「巨根生徒の誘いに負けてしまった新任女教師」をレビューします。
いかにも清楚な見た目の新人女教師の華ちゃんですが、
「大きいイチモツを追い求めていたら、いつの間にか教師になっていた」
根っからの巨根大好き変態女だったのです…
生徒の大きなムスコの誘惑に負けて激しくセックス…顔面精子まみれにされてしまいます。
- 生年月日:2000年
- 身長:170㎝
- スリーサイズ:B87 W54 H89
- ブラのサイズ:Cカップ
- AVデビュー:2021年3月
生徒の巨根を目撃して、妄想オナニーする変態女教師
ある日の教室。
「ボッキ〜じゃんけん、ぼっキッキ!!」
勃起したチンポを露出して、でかさを競い盛り上がる男子生徒達。
そこへ琴音先生。「何してるの!あなた達!こんな遊びやめなさい」と叱りつけますが…
生徒達の一人、ハネダ君の立派な巨根が頭から離れません。
誰もいない放課後の教室で、ハネダ君のチンポを思い出し、スケッチする琴音先生。
「ハネダ君のチンポ…ハネダ君のチンポ…」
呟きながらパンティの中へ手を伸ばしオナニー…パンストがエロいです。
そこへ偶然通りかかるハネダ君。オナニーしている所を写真に撮られてしまいます。
放課後の教室、巨根の誘惑に負けて…
後日、「ちょっと相談したいことがあって…」とハネダ君に言われ、放課後の教室にやってきた琴音先生。
「急に呼び出してしまってすみません…」
とハネダ君。スマホを取り出し、琴音先生のオナニー写真を見せつけ、
「僕の名前呼びながらオナニーしてましたよね…?」「僕のチンポ好きなんですよね?」「僕、もう我慢できないです…!!」そう言いながら琴音先生に近づき…無理やりキス。
「ダメよ…私たち、教師と生徒なんだから…」
はじめは理性が働き、抵抗を見せる彼女。しかし、男子生徒の湧き出る性欲と、彼の硬くなったチンポの誘惑に負け、されるがまま…
興奮したハネダ君。盛りのついた猿のように貪り、おっぱいにしゃぶりつきます。
「あぁぁ…うぅん…」琴音先生からもいやらしい喘ぎ声が溢れだします。
「すごい…おっきい…」
教え子の反り立つデカチンを見て興奮してニヤニヤが止まらない華ちゃん。
大好物を目の前にして我慢できるはずがありません。思春期の汗臭いペニスを味わう様に極上のフェラと舌使いで生徒を満足させていきます。
エッチな先生のお口での攻撃に彼のムスコも増々大きくなって元気ビンビンです。
たっぷりフェラで気持ち良くしてくれた琴音先生に、手マンとクンニでお返し。
「あぁぁーーー!!」先生のマンコから大量の愛液があふれ出ます。
若い男子の性欲は止まる事を知りません。今度は今にも暴発しそうなくらいの凶暴なペニスをぶち込みます。
大きな巨根に突かれて気持ち良さそうな華ちゃん。生徒も美人な先生とセックスが出来る夢の様なシチュエーションを楽しんでいます。
滅茶苦茶にアソコを突かれて絶頂の声を上げ続ける華ちゃんが最高です。白くて綺麗なお肌と可愛い顔が教え子によってメチャクチャされていくのです。
これで最後の…フェラチオ&顔射
「放課後、待ってますから。」とハネダ君に耳打ちされ、何やら浮かない表情の琴音先生。
放課後、勃起チンポをシコりながら、琴音先生を待つ生徒。
そこへやって来た琴音先生。「ハネダ君、話があるんだけど…」神妙な面持ちです。
「もう、こんな関係良くないと思うんだけど…」
「こんな関係が続くと、私、教師辞めないといけないの…」
驚くハネダ君…「じゃ、じゃあ最後に僕のチンポしゃぶってもらえないですか…?」
「お願いします!!」懇願するハネダ君。
「わかったわ…」そう言うと鞄を置き、ギンギンのチンポをパクリ。
机に片足を乗せて、お尻丸出しでチンポをしゃぶる琴音先生。
黒のパンストに包まれたムッチリ太もも、透けるパンティがたまりません。チンポを擦り付けたくなります…
先生にお口で責められ我慢の限界の教え子。容赦なく先生の顔に顔射します。
若くて新鮮な精子を顔全体に喰らう華ちゃんですが余裕の表情で受け止めます。大好きなザーメンのベトベトした感触と臭いを味わって幸せそうな変態女教師です。
短小チンポ生徒の押しに負けて…保健室でセックス
ある日、別の生徒、山本君に「悩みがあって…」と保健室に呼び出される琴音先生。
「僕のチンポ、小さいみたいなんですよね…」
「先生、僕のチンポ見てもらっていいですか!?」そう言うと突然ズボンを下ろしチンポを露出する山本君。
「そんな事ないよ、こうすれば大きくなる…」チンポを掴みシコシコする先生。次第に大きくなるチンポ…
興奮した山本君に押し倒され、「ダメよ」と言いながらもあっさり受け入れてしまいます。こんな先生がいたら最高です…
正常位から胸射でフィニッシュ。
「気持ち良かったでしょ?」と山本君。
「う、うん…大きさは違ったけど…」やはり短小チンポでは満足いかない様子の先生…
「え…やっぱり小さいんだ…」ショックを受ける山本君。裸で逃げ出してしまいました。
やっぱり忘れられない巨根…ラブホで密会セックス
巨根をどうしても忘れられない琴音先生。
「今からラブホで会えない?」とハネダ君へラインします。
ラブホで密会する二人。
「ハネダ君に大きいオチンポが忘れられなくて…」
「ぼ、僕も先生のことが忘れられなくて、一日3回もオナニーしちゃいました!」
激しく舌を絡めて貪るようにベロチュー。
ベットの上で激しくアソコを責め合う二人。
学生とは思えない手つきで先生のアソコをイジリ倒す教え子に感じまくりの華ちゃん。
彼女も手コキで激しくペニスをシコシコ応戦。
どんどん大きくなるペニスを横目に手マンをされてイキそうな表情の華ちゃんですが勿論これで終わりではありません、反り立った凶悪なペニスが彼女の身体を狙っているのです。
ギンギンの巨根ペニスをぶち込まれて突かれまくる華ちゃん。もはや先生の威厳は見当たりません。
「あぁぁーーー!!!ダメぇぇーーー!!」
「イっちゃう…イっちゃうぅぅーーーーー!!!」
手当たり次第に体位を変えては腰を振られて少女の様な喘ぎ声を上げながら、大きな肉棒を身体全体で受け止めて感じまくります。
最後は大量に顔射され、大好きなザーメンまみれになる変態教師の華ちゃん。
満面の笑みで、「でかいチンポ最高…」
サンプル動画
動画レビューまとめ
一見清楚で真面目な印象の教師の華ちゃんですが、実はペニスが大好きな変態教師だったのです。
生徒のムスコを見て興奮する華ちゃん。誘いを断れずにエッチをしてしまいます。最後は激しく突かれまくり大好きなザーメンを顔射されて嬉しそうな笑顔で最後の一滴まで吸い尽くします。
ドラマ作品に初挑戦の華ちゃん。会話のシーンの演技はハッキリ言ってヘタクソです。棒読みも良いところです…が、それもまた初々しく、可愛らしく感じます。
しかし、セックスが始まると別人に…思いっきり顔を歪めて、本気で喘ぎまくる姿は、本当にセックスが好きなんだろうなぁと感心させられ、圧倒させられます。
演技や設定など気になる点はありますが、琴音華ちゃんのプルプル揺れるおっぱい、肉つきのいいムチムチのお尻・太もも、絶叫で喘ぐ姿は最高に興奮させられ、抜けます。