【七ツ森りり】出張先相部屋で絶倫童貞部下の追撃ラッシュに一晩中イキまくる美人女上司

OL

巨乳上司と童貞部下が出張先の相部屋ホテルで…いたずら誘惑を真に受けた部下が10発射精の絶倫性交」をレビューします。

出来る女上司に扮する七ツ森りり。頼りない部下・タケウチと共に出張へ向かうが…タケウチが予約をミスしてまさかの相部屋に……

仕方なく、部屋で飲み始める2人。会話の流れから部下のタケウチが童貞だと知った七ツ森りりは胸チラ・パンチラで挑発してからかう。「こういうの、ドキドキする?」

なんとか必死に理性を保つタケウチだが、酔っ払って寝ぼけたりりにキスされると…性欲爆発!!イってもイっても容赦なしの追撃ラッシュ。眠れる絶倫チンポが今、目を覚ます………

作品詳細ページはこちら

七ツ森りり プロフィール
生年月日1995年6月8日
身長153cm
スリーサイズB89 W62 H90
ブラのサイズFカップ
AVデビュー2020年8月

シーン1:童貞部下の押しに負けて…絶倫4連発セックス

出張へ向かう七ツ森りり

「ちょっとぉ…どういう事…!?」

「す、すみません…予約を間違えて、一部屋しかとってませんでした…」

出張先で商談を終え、ホテルへやって来た女上司・七ツ森りりと部下のタケウチ(平田司)。しかし、タケウチが予約をミスして相部屋に……

「まぁ、良いよ…ルームサービスもあるみたいだし…朝まで飲むか…」

呆れるりり部長だが、すぐに部下のミスを許し、2人で飲み始める。

ソフェに座り、ワインを飲みながら会話を楽しむりり。話題は、タケウチの恋愛経験の話へ。

「てかさ…タケウチ君、彼女とかいるの?」

「え、あ、いや、いないですよ……ずっと…」

「え、ずっといないの…!?経験ないってこと…?」

「まぁ、そりゃぁ…彼女いたことないから経験もないっていうか…」

谷間見せつけて挑発する七ツ森りり

「そっか〜…ふぅ〜〜ん……」タケウチが童貞だと知ったりり。悪戯っぽく笑うと、「なんか、この部屋暑くなぁ〜い?」ジャケットを脱ぎ、シャツのボタンを外して谷間をチラチラ見せて挑発。「こういうの、ドキドキする?」

「顔真っ赤だよ〜?興奮する?こういうのは??」さらにタイトスカートを捲って黒パンスト越しのパンティを見せてからかう。

「うふふ…冗談だよ…ごめんね……」

「なんか、疲れたちゃった…」タケウチをからかい終わると、ソファから立ち上がるりり。ベッドに横になると酔いが回ったのか、そのまま眠ってしまう。

ベッドで眠る七ツ森りり

「ぶ、部長…」ベッドで眠るりりを起こそうと、声をかけるタケウチ。

しかし、一向に目を覚まさない……そんな無防備に眠るりりの身体を舐めるようにジロジロ見るタケウチ……すると突然、「たかちゃん…」寝ぼけたりりがタケウチにキスする。

「ご、ごめん…!ウトウトしてて間違っちゃった…」寝ぼけて彼氏と間違えてしまったと弁明する。

「ごめんね、ほんとに……」一気に酔いが覚め、肌けた胸元のボタンを留めるりり……しかし、これまで必死に抑えてきたタケウチの性欲が爆発。勢いよくりりの唇を奪い、ベッドに押し倒す。

「だめ!タケウチ君…!だめだよ……」必死に押し退けるりりだが、タケウチの興奮は収まらず。無我夢中でりりの唇に吸い付く。

「だ〜め…!!待って!!本当にだめ……そんなに強くしちゃだめ……」

「え…い、良いんですか…?」

「うん…するなら…もうちょっと優しくして…でも、キスだけだからね…」

「は、は、は、はい…ぶ、部長……」

落ち着きを取り戻すタケウチ。今度はゆっくりと唇を重ね、舌を絡める。タケウチの頭に腕を回し、優しく受け止めるりり。タケウチは我慢出来ず胸を揉む。

「だめ……もっと優しく触って……」最初は拒んでいたりりだが、タケウチの押しに負けてブラジャーを外す。

形の綺麗なFカップ巨乳が露わに。初めての生おっぱいに興奮するタケウチ。ぎこちない手つきで揉みしだき、乳首をコリコリと指先で転がす。

「あぁぁ……そう…すごい上手ぅぅ……」乳首を舌先で舐められると、身体をビクビク震わせて甘い声を溢すりり。

四つん這いの七ツ森りり

「ぶ、部長のこと…もっと…い、いっぱい見たいです…」

「もっと!?恥ずかしいよぉぉ……じゃあぁ…見るだけだよ…」

興奮するタケウチの押しに負けて、四つん這いパンストバックショットをサービスするりり。さらに「見るだけだよ…」パンスト・Tバックパンティを脱いで全裸に。

M字開脚でオマンコをタケウチに見せてあげるりり。「触って…」見られて興奮したのか、タケウチの手を取り、クリトリスを愛撫させる。

「ここ…すごい気持ちいいの…あぁぁ…ぁぁ……すごく気持ちいぃぃ……」

さらに、クンニ・手マンで責めると、愛液が溢れてクチョクチョといやらしい音を奏でる。

「じゃあ…今度は、私がしてあげよっか…」

タケウチにベロキスし、服を脱がして仰向けに寝かせ、乳首弄り・乳首舐め。

「舐めて欲しい?…どうしよっかな…」鼠蹊部舐めで焦らした後、パクリと巨棒を咥えてジュルジュルと音を立てながら舐め回す。

フェラチオの後、ベロキスしていると、「も、もう我慢できない…!!」興奮MAXのタケウチはりりを押し倒して挿入しようとする…が、「だめ!それはだめだよ…!」拒否するりり。

しかし、タケウチの興奮は収まらない。「ちょっとだけ…お、お、お、お願いします…!!」タケウチの必死の懇願に…「ゆっくりだよ…優しくして…」押しに弱いりり。挿入を許してしまう。

「来て…あ、そう…あああぁぁぁ……」ゆっくりと侵入してくる巨棒に顔を歪めてうっとりと感じるりり。

無我夢中で腰を振るタケウチ。しかし、「あぁぁ、逝く!!」初めてのあまりの快感を制御できず、すぐに果てる。りりの胸の間に精液を吐き出す。

「あぁ…すごい…もうでたのぉ……」

「す、すみません…が、が、我慢できなくて…」ティッシュで精液を拭き取ると、すぐに正常位で挿入するタケウチ。

「え、どうしたの!?まだするの!!?」突然のことに驚くりりだが、膣奥を激しく突かれると体中をガクガク震わせて悶える。

「気持ちいいいぃ……あ、逝く逝く逝く……!!!」

対面座位〜四つん這いバックから尻射で2発目。しかし、一向にタケウチの肉棒はギチギチに膨れ上がったまま。

再び正常位で挿入して3回戦。

正常位セックスで喘ぐ七ツ森りり

「あああダメそれええええ!!!逝く逝く逝く逝く逝く逝く!!!!」

背面側位、正常位と体位をかえ、顔射でフィニッシュ。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…すごい…何回出すのぉぉ…!?」

「じゃあ綺麗にしてあげる…♡」チンポを咥えて綺麗にお掃除してあげるりり…しかし、絶倫チンポは止まらない…「あ、あ、ちょ、ちょ、あああやばい、逝く!!」りりの口の中に4発目の精液を注ぎ込む。

「ん、んん…まだ出るの!?びっくりしたぁ…」

「すごい気持ち良かったです…」ティッシュで口元を拭くりりに近づき、さらに挿入しようとするタケウチ…しかし、「もう無理、無理、無理、無理!一回休憩!!」さすがに体力の限界のりり。ベッドから降りて逃げていく。

「え、あ、ぶ、部長!!」そんなりりを追いかけるタケウチ…

シーン1:プレイ内容

胸チラ、パンチラ、ディープキス、乳揉み、乳首弄り・乳首舐め(♂→♀)、尻揉み、クリ弄り、クンニ、指入れ、手マン、乳首弄り・乳首舐め(♂←♀)、チンコ弄り、手コキ、鼠蹊部舐め、フェラチオ、正常位で挿入〜胸射、対面座位、四つん這いバック〜尻射、背面側位、正常位〜顔射、お掃除フェラ〜口内発射

シーン2:イってもイってもお構いなしの朝まで4連射セックス

シャワーを浴びて、一旦休憩。彼氏と電話する女上司・七ツ森りり。

タケウチはそんな彼女にゆっくりと近づくと、バスローブを脱がせて、体中をまさぐる。

ビクビク反応してしまうりり。ダメ、ダメ…首を横に振って「やめて…」と視線で合図を送る。しかし、タケウチはお構いなし。紺色のパンティをずらしてクリトリスに吸い付く。

「ねぇ!バレたらどうすんの!?」早々に電話を切り上げて、タケウチに叱り付けるりり。

「じゃあ、ここ、なんでこんなに濡らしてんですか…?」

「うるさいぃ……あ…あぁぁ…うぅぅん…」タケウチに再びオマンコを舐められると、すぐに甘い声で鳴いてよがる。

「ビクビクして、どうしたんですか…?」急にSっ気を発揮しだすタケウチ。りりを四つん這いにして再びクンニ、背後からベロキスをしながら乳首責め、さらに手を伸ばしてクリトリスを愛撫。

「顔の上に乗って…」タケウチに言われるがまま、パンティを脱いで顔面騎乗。「ああああぁぁ気持ちいぃぃ!!」オマンコを舐められて悶えながら、身体を前に倒してチンポにしゃぶりつく。

「急にすごいね…びっくりしたぁ…」腰をビクビク震わせて悶絶するりり。タケウチの積極的な責めに驚きながらも、快感に浸る。

ベロキスしながら、互いの性器を手で愛撫し合ったあと、正常位で挿入。

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」騎乗位に体位を変え、さっきまで童貞だったとは思えないタケウチのガン突きに嬌声を張り上げて絶頂するりり。

正常位に戻り、尚もタケウチの激しいピストンに小刻みに身体を震わせて悶えるりり。「すごいぃ…こんなの初めて、本当に……」最後は舌に射精し、そのままお掃除フェラ。

「ちょっとお願いがあるんですけど……おっぱいで…」まだまだ元気なタケウチ、パイズリをおねだり。「えぇ…AVの見過ぎなんじゃないのぉ…彼氏にもしたことないんだから…」そう言いながらも、優しい部長。ギチギチの巨棒をFカップ乳で包み込む。途中、乳首に肉棒を擦りつけ、再びパイズリ。激しく扱きあげると、「あ、あ!逝く!!」胸の中で2発目の精液を噴出する。

「ちょっと、待って、まだするの…?」ティッシュで胸に付着した精液を拭き取るりりを四つん這いにしてバックで挿入。

片足上げ立ちバックで悶える七ツ森りり

立ちバックに体位を変え、尻に3発目の射精。さらに夜通しまぐわい続ける2人……胸に4発目を射精する……

シーン2:プレイ内容

クンニ、マンコ弄り、乳揉み、ディープキス、乳首弄り(♂→♀)、クリ弄り、顔面騎乗、シックスナイン、フェラチオ、手コキ、手マン、正常位で挿入、騎乗位、乳首弄り(♂←♀)、舌射、お掃除フェラ、パイズリ、乳首コキ、胸射、尻コキ、四つ這いバック、立ちバック、片足上げ立ちバック、尻射

シーン3:チェックアウトギリギリまでガン突き2連射セックス

朝。チェックアウトのため身支度を済ませた女上司・七ツ森りり。彼氏と電話をしている。

「ご飯一緒に食べよっか、うん、あとで、バイバイ…」りりが彼氏との電話を終えると、タケウチはおもむろに彼女に近づき、抱きついて胸を揉む。

「ちょっとぉ…ねぇ、ダメだって…ほんとにだめ…」固く断るりりだが、「一回だけ…お願いします、一回だけ…!」タケウチはしつこく懇願。強引にキスをして、ベッドにりりを押し倒す。

「もぉ〜〜…そんなんしたら…ほんとにしたくなっちゃうでしょ……」半ば諦めたように笑い、優しく部下の願いを受け入れる七ツ森部長。

「ほんとは俺のチンチンもっと欲しいんじゃないんですか?」調子に乗るタケウチ。

「昨日まで童貞だったくせに……」

ねっとり、じっくりとベロキスする2人。耳・首筋を舐めてりりのシャツのボタンを外すタケウチ。乳首を指と舌で責めて同時にオマンコを愛撫。

「あぁぁ……だめぇぇぇ……」全身を震わせてよがるりり。「またイっちゃったんですか…?」さらに調子に乗るタケウチ。パンティを脱がし、M字開脚させてオマンコに吸い付いて舐め回す。

「すごい上手くなってるぅぅ……だめぇぇぇ……」嬌声を響かせて身悶えるりり。攻守交代して、タケウチの乳首を舐め、肉棒をねっとりといやらしい音を立てながらしゃぶる。

パイズリ、仁王立ちフェラの後、騎乗位で挿入。

騎乗位セックスする七ツ森りり

騎乗位で悶える七ツ森りり

下から高速で突き上げられると、思わず体を反らしてしまうほどの快感がりりを襲う。それでも容赦なくタケウチは力一杯にりりの膣奥深くを突きまくる。

「ああああだめええええええ!!逝く逝くっっっっ!!!!」

四つ這いバックでセックスする七ツ森りり

背面騎乗位、四つ這いバック、交差位、側位、正常位と代わる代わる体位を変え、正常位から胸射フィニッシュ。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…すごい…………」今まで感じたことのないような快感に包まれ余韻に浸るりり。勿論、絶倫チンポはこれで終わらない…正常位で挿入し、激しく的確に再奥を突く。再びりりの奥底から快感が込み上げる。あまりの快感に腰を浮かせ、エビ反り絶頂。悶えよがるりりの口に2発目の精液をぶちまけるタケウチ。

お掃除フェラする七ツ森りり

快感の余韻に浸りながら、目の前のチンポにしゃぶりついてお掃除フェラする七ツ森りり……

シーン3:プレイ内容

乳揉み、ディープキス、乳首弄り・乳首舐め(♂→♀)、マンコ弄り、クンニ、乳首弄り・乳首舐め(♂←♀)、チンコ弄り、手マン、フェラチオ、手コキ、玉舐め、パイズリ、騎乗位で挿入、背面騎乗位、四つ這いバック、交差位、側位、正常位、胸射、舌上発射、お掃除フェラ

サンプル動画&動画情報

作品名巨乳上司と童貞部下が出張先の相部屋ホテルで…いたずら誘惑を真に受けた部下が10発射精の絶倫性交
出演女優七ツ森りり
配信開始日2022/04/08
収録時間120分
メーカーS1 NO.1 STYLE
ジャンルFANZAOL
ドラマキス・接吻パイズリ

動画レビューまとめ

元アイドルのハーフ美女・七ツ森りりがタイトスカートにパンストが眩しすぎる女上司に扮し、絶倫童貞部下・タケウチ(平田司)と一晩中ヤリまくる出張相部屋モノ作品。

最初は、りりの誘惑に我慢出来なくなり暴走する童貞部下を優しくいなしながらオンナの身体を教えていくが、徐々に立場が逆転…盛りの付いた猿のように腰を振りまくる部下の絶倫チンポに何度も何度もイカされて虜になっていく。

「まだするの?もうだめ…」と言いながらも、激しく突かれると、絶叫し腰をビクビク痙攣させてイキ悶える七ツ森りりが素晴らしく美しい。

評価:4.5

七ツ森りりの他のAVレビューはこちら

タイトルとURLをコピーしました