【西宮ゆめ】新入社員を逆お持ち帰りして朝まで精子を搾り取る美人痴女受付嬢

「「ホテルで休憩しよっか？」 新入社員歓迎会で酔いつぶれた僕が会社の受付嬢に逆お持ち帰りされ朝まで精子搾り抜かれた一夜。」をレビューします。

自分のために開かれた歓迎会で飲みすぎてしまい、トイレで眠ってしまった新入社員のアオイ。目を覚ますとなぜかホテルに。しかも、隣で寝ているのは社内で評判の美人受付嬢・西宮ゆめ…

状況が理解できず慌てるアオイに襲いかかり、いきなりチンポを咥えしゃぶりだす西宮さん。

彼女持ちのアオイは最初こそは抵抗するものの、彼女の美貌、舌テク、生オマンコの快感に呑み込まれて理性崩壊。朝までヤラれまくる…

「まだ満足してないんだけど…♡」出しても出しても、逝っても逝っても、襲い来る絶倫痴女受付嬢とのめくるめく一夜をお楽しみください。

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プロローグ：新入社員を逆お持ち帰りする美人受付嬢

「これより、アオイユウタくんの歓迎会を始めたいと思います。乾杯！！」

午後8時20分。新入社員・アオイの歓迎会で盛り上がる同じ部署の仲間たち。アオイの隣には、部署が違うのになぜか同席している、社内でも大人気の美人受付嬢・西宮ゆめさん。

もともと酒の弱いアオイ。先輩達や西宮さんにどんどん勧められ…案の定、酔い潰れ、トイレで眠ってしまいました…

そこへ、介抱しに現れる西宮さん。

「こんなんじゃ、みんなの所に戻ってもダメだね…ちょっと酔い醒まそっか…」怪しげな笑みを浮かべながら、アオイに話しかけます。

シーン1：強制中出し2連射セックス

午前1時20分。ホテルのベッドで目を覚ますアオイ。隣には裸で眠る西宮さん。

「え…？あ、あの…僕は…西宮さんと…」何が起きたのか分からず、慌てふためくアオイ。

「覚えてないの？アオイ君が強引に押し倒して…」

「ほら…」そう言うと布団を捲り、M字開脚してオマンコをアオイに見せつける西宮さん。彼女のオマンコからドロリ…と垂れる精液。

「え、えええ！？ナマで！？」西宮さんに生中出しをしてしまったと思い込むアオイ。驚きすぎて絶句。

「ひどい…」冷たい視線を送る西宮さん。

気まずい空気の流れる中、「ヴヴヴヴヴヴ…」アオイの携帯に付き合っている彼女から着信が。「もしもし…」

「ご、ごめんね、連絡してなくて…飲み会が長引いてて…今日は…あの…サウナでも泊まろっかな…」

彼女と電話をするアオイに、怪しい笑みを浮かべゆっくりと近づき、後ろから抱きつく西宮さん…

「ちょ、何するんですか…やめてください…」と小声で抗うアオイを嘲笑し、強引にキス…さらにチンポをパクリ。と咥えてフェラチオ…

「あ、先輩に呼ばれてる…切るね…おやすみ…！」たまらず電話を切るアオイ。「ちょ、ちょっと西宮さん何してるんですか…！！」

ニヤリ…小悪魔的笑みを浮かべる西宮さん。アオイに抱きついて再び唇を奪い、貪るようにねっとりと舌を絡ませ舐め回します。

「こ、こう言うの良くない…」ギリギリで理性を保つ彼女持ちのアオイ。

「でも…私をこんなにさせたんだから…責任とってよね…」乳首舐め、乳首弄りでアオイを黙らせる西宮さん。

「すごい勃ってるぅ〜♡」ギンギンのチンポを握り、嬉しそうな表情でしゃぶりつく西宮さん。

「あ、あぁぁ」体をビクビクさせるアオイの反応を楽しむように、じっくりと濃厚に舐め回します。

「責任とって…してくれるんでしょ？」アオイに跨り、騎乗位の体勢で強引にチンポを生挿入。

「入っちゃったね…あぁぁ気持ちぃぃ…」肉棒の感触をウットリと味わいながら、腰を上下に振りまくる西宮さん。

「あああ…イキそう…逝く！！」身体を痙攣させて絶頂する彼女。さらに対面座位に移行して一心不乱に腰を振り続けます。

「出そう、出そう！！ダメ、抜いて！！」やがてアオイが限界を迎えます。しかし、構わずパンパン…快感に浸り腰を打ち付ける西宮さん…ドピュッ！！！

「あぁぁぁ…すごい…ドクドクいってるぅ♡」膣奥で熱いチンポの鼓動を感じて喜ぶ西宮さん。

チンポをゆっくり抜くと、ポタ…ポタ…オマンコから白濁色の液体が垂れ落ちます。

すぐにチンポを咥えてお掃除。美味しそうにザーメンまみれのチンポを舐め回します。

「またおっきくなった…♡もう一回できるんじゃない？」そう言うと、「え、ま、待って…」と拒むアオイを無視して背面座位で無理矢理挿入。

「満足させてくれるんでしょ？」「もっと激しくして…逝かせて…」アオイに激しく腰を振らせ、イキ悶える西宮さん。

「あぁぁぁ…！！！！イッくぅぅぅぅ！！！！！」

我を忘れ、無我夢中で腰を振りまくるアオイ。側位で再びこみ上げる射精感。ドクドク…膣内で注がれる精液。

「ほんと、すみません…！！！」我に返り、突然起き上がると逃げるようにバスルームに駆け込みシャワーを浴びるアオイ。

快感の余韻に浸りながら、不敵な笑みを浮かべる西宮さん。

シーン2：バスルームでフェラ＆立ちバック

罪悪感に苛まれながらバスルームでシャワーを浴びるアオイ。

フラっと扉を開け、バスルームに入る西宮さん。「ねえ…まだ足りないんだけど…」アオイに抱きつき、キス。

「む、無理です…出したばっかで…」

「無理なの？2回も中出ししといて…もしかして妊娠しちゃうかもよ…」からかうように笑いながらベロキスし、乳首を弄ると、ムクムク…次第に大きくなるチンポ。

「フフフ…勃ってんじゃん…まだ出来るね♡」嬉しそうに、乳首舐め・手コキ・背中舐め・アナル舐め・フェラでアオイを責める西宮さん。

ズリュリュ…ジュボジュボ…！！頬を凹ませて吸い上げる激しいバキュームフェラに「あああ！！」彼女の口の中であえなく果てるアオイ。

「まだ足りないんだけど…」ザーメンまみれの口でキスし、耳元で囁く性欲モンスター。

「もう出来ないですよ…」そう言いながらもまだまだ元気なチンポ。そのチンポ握り、片足を上げて対面立位で挿入する西宮さん。

ガラスの壁に美乳を押し付けて後ろから突かれる西宮さん。

「あぁぁぁん…気持ちいいぃぃ…逝くうううーーー！！！」

そのまま立ちバックで中出し。

「ねえ、まだまだ出来るでしょ？」

シーン3：夜通し続く中出しセックス

午前3時5分。バスルームからベッドへ移動し、貪るようにベロキスする二人。

完全に彼女の虜になったアオイ。これまで一方的に責められていましたが、たっぷりと焦らされ、フェラされると攻守交代。何発も出したとは思えない程の性欲で、かぶりつくように彼女の身体を舐め回し、クンニ・手マンで責め立てる。

69・顔面騎乗・素股で互いにボルテージMAX！！背面騎乗位で挿入。

「ああああイく、イッく！！！！」何度も何度も絶頂し悶える彼女。

四つ這いバックで中出し、正常位でさらに中出し、果てるアオイに跨り「まだするよ♡」騎乗位で挿入…果てることを知らない西宮さんの性欲。朝まで続きます…

シーン4：仕事の前に最後の中出し連射セックス

午前6時30分。ようやく朝まで続いたセックスが終わり、ソファに座り、服を着て仕事に行く準備をするアオイ。流石に疲れてぐったりしています。

そこへスーツ姿の西宮さん「ね、最後に、もう一回だけ…」

「でも、もう会社行かないと…」彼の言葉を無視し、キスしてチンポを弄る西宮さん。さらにベッドに押し倒して襲い掛かります。

せっかく着た服を脱がして、乳首舐め・フェラでアオイを責める西宮さん。

自らも、彼を責めながら黒のパンティーストッキング、ブラジャー、Tバック…一枚一枚脱ぎ全裸に。彼に跨り、グリグリとチンポをマンコに擦り付けてから騎乗位で挿入。

窓から差し込む朝日を浴びてより一層輝く美ボディを揺らしながら、快感に浸る西宮さん。

「あぁぁぁぁイくっっっ、気持ちいぃぃぃ…」

パンパンパンと打ち付ける杭打ち騎乗位、グリグリと擦りつけるグラインド騎乗位の応酬に果てるアオイ。あっけなく絞り取られる精液。

「まだ足りないんだけど…」すぐに四つ這いバックで二回戦開始。「あああああ逝くぅぅーーー！！！！」自ら腰を動かし絶叫してイキまくる西宮さん。

正常位で最後の力を振り絞り激しく突き上げるアオイ。声も出ない程悶絶絶頂する西宮さん。中出しでフィニッシュ。

チンポを咥え、最後の一滴まで搾り取るようにお掃除フェラ。

「私の思った通り♡」満面の笑みの西宮さん。

午前7時5分。精子を絞り取られ、疲れ果てベッドに横たわるアオイに、「じゃあ行くね、受付嬢の朝は早いの」手を振り、何事もなかったように颯爽と仕事へ向かう西宮さん。

シーン5：真相 〜フェラ抜きで偽装〜

話は西宮さんがアオイをホテルに逆お持ち帰りした、午後11時50分に戻ります。

酔いつぶれて目を覚まさないアオイの身体を、不敵な笑みを浮かべて貪り始める西宮さん。

アオイが起きないようにそ〜っと、パンツを脱がせると、ギンギンにそそり勃つ巨根。思わず「あぁぁ、すごい…」ニヤケてしまう彼女。ゆっくり丁寧に手コキして、我慢汁を味わうように、舌先でペロペロ…

もう早く挿れたくてたまらない…と言った、なんともいやらしく妖艶な表情を浮かべ、自らの手でオマンコを弄りながらチンポを舐め回し、最後は手コキで射精させます。

手にベットリとついた精液を見てニヤリ…と笑い、パンティを下ろすと、精液をオマンコに塗りたくる西宮さん…

これで準備OK。あとはアオイが目を覚ますのを待つのみ。指でオマンコを弄りながら、その時を持つ西宮さんでした…

サンプル動画＆動画情報

動画レビューまとめ

酔いつぶれた新入社員をホテルへ逆お持ち帰りする、絶倫受付嬢に扮する西宮ゆめさん。ちょいギャルの美しいお顔・スタイル抜群の美ボディは、フェロモンむんむんのミステリアスな痴女役がどハマりです。

その美しいお顔に不敵な笑みを浮かべながら、強引に唇を奪い、チンポにしゃぶりつく姿は尋常じゃないくらいエロいです。

男が果てても容赦なく欲望のままにチンポに喰らい付く絶倫痴女。見てるこちらも精子を絞り取られてしまいます…満点！！！