【たちばな日菜】ヤリたい時にすぐ呼べる従順な敏感ドMセフレペット

「ヤリたい時にすぐ呼べる 俺の女友達は細くて巨乳のイクイク敏感マゾペット～すんげえカラダの言いなり地味女子大生～」をレビューします。

文学部、読書サークル所属の地味な女子大学生に扮するE-BODY専属女優・たちばな日菜。

連絡したら来てくれてなんでも言うことを聞いてくれる、都合のいいセフレペットの彼女は、今日も男に呼び出され、1日中ヤリまくられる。

地味な見た目からのギャップが凄まじいスレンダー巨乳美ボディをガクガク痙攣させて逝き悶える、超敏感マゾ女の痴態をぜひご覧あれ。

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シーン1：言いなりドMセフレペット

「久しぶり…」

男（貞松大輔）に呼び出され、彼の自宅へ向かうたちばな日菜。

半袖のカットソーにブルーデニム。身なりには無頓着なまさに地味な印象の彼女。

特に会話をするでもなく、黙々と歩く。

彼の自宅に到着。部屋に入るなり恥じらうように身を捩るたちばな日菜。

「もうしたくなってんの？」

「…う、うん…」

男は彼女のマスクを剥ぎ取り、身体中を弄りながらキスする。

「シャワー浴びてないんだけど、良いよな？」

「ハイ…」

その場にしゃがみ込み、露出されたチンポにしゃぶりつく。

「この間みたいにやれよ…」

言われるがまま、「う、んぐうぅぅ…」苦しみ悶えながら、喉奥まで肉棒を咥えて吸い上げる。

「良ぉし。靴脱げよ…」

男を満足させ、部屋に上がる事を許される。

口に指を突っ込まれ、ディープキス。さらに後ろから荒っぽく胸を揉まれると、「あぁぁ…気持ちぃぃ…」舌を出しながら喜び悶える。

「もっとやれよ…」再びフェラをさせる男。しゃがみこんで舐め回すと頭を固定され、喉奥にガンガン肉棒を突き立てられる。

苦悶し、涙目でヨダレを垂れ流しながら、「好きぃぃ…もっと欲しい…」何度もしゃぶりついて肉棒を求める。

四つん這いの彼女の背後に回り込む男。Tバックパンティをずらして、すでに愛液の溢れる蜜壺に指を入れて掻き混ぜる。

「あああぁぁぁ！！！らめぇぇぇいぐぅぅぅ…！！！」嬌声を響かせ、尻をヒクヒク震わせながら、ピチャピチャ…潮を撒き散らすたちばな日菜。

「ここに…チンチン挿れてください…」自らピンク色の蜜穴を左右に開いて肉棒を欲しがる。

彼女の願いが叶い、背後から荒っぽくねじ込まれる男根。挿入と同時に激しく抽挿。

「……！！！……ぁあぁぁぁ…気持ちぃぃ…」すぐに声を張りあげて、尻を平手打ちされながら、悶え喜ぶたちばな日菜。

男は肉棒を抜き、ビクビクと痙攣する彼女にフェラチオさせ、キャミソールとブラジャーを剥ぎ取る。見事に膨らんだ柔乳を揉みしだき、再び四つ這いバックで挿入。

挿入…フェラチオ…挿入…フェラチオ…を繰り返し、最後は正常位から彼女の胸に白濁液が降り注ぐ。

ガクガクと痙攣させ、快感に浸りながら精液を受け止めるたちばな日菜。

男は肉棒を彼女の顔の前に突き出し、舐めさせる。彼女が肉棒を咥えこむと、腰を前後に振り喉奥深くまで捻じ込む。

シーン2：シャワールームで先体＆フェラチオ

「洗ってよ…」

シャワールームで言われるがまま、ボディソープを塗りたくり大きな乳房で男の身体を洗うたちばな日菜。

男もお返しに、彼女にもボディソープを塗り、体中を弄る。

男にシャワーの水流をマンコに当てられ、ビクビクと感じる彼女。

さらに、蜜穴に指を入れられ、ナカを掻き混ぜられると、ぐちょぐちょと卑猥な音を響かせて、「ああああああ！逝っちゃうぅぅ！！」とよがり悶える。

男は手マンの余韻に浸る彼女をしゃがませて、肉棒を舐めさせる。さらに、シャワーの水を彼女の口に含ませ、そこへ肉棒を捻じ込み抽挿を繰り返す。

生唾の糸を引かせて、喉奥で肉棒の感触を味わう彼女。

頭を固定して激しく突き上げる男。「ん…ぐぅぅ……！！！」彼女の口の中に注ぎ込まれる精液。

「美味しいぃぃ…」

精液を口からどろぉ…と吐き出して、その温もりを感じるように、自分の胸に塗りたくるたちばな日菜──。

シーン3：汗だく潮吹きセックス

風呂から上がり、コンタクトを外したのか、眼鏡をかけ、リビングの床に体育座りするたちばな日菜。

男は手に持っているアイスクリームを彼女の口に無理矢理押し込み、自らもアイスを口に含んで口移しベロキス。

さらに、アイスを彼女の口周りと汗の吹き出る体にベットリ塗り、舐め回し、身体中を弄る。

乳房を揉みしだき、ショーツの中に指を突っ込みマンコを掻き乱すと、グチョグチョと愛液が溢れだす。

互いに身体中汗塗れ。

「全部舐めて綺麗にしろよ…」男はベッドに仰向けで寝て、彼女に自分の汗を舐めさせる。

「美味しいぃぃ…」舌でペロペロと味わうように舐めながら、徐々に下半身へと向かう彼女。

ズルン…パンツから飛び出し、立派にそそり勃つ肉棒をねっとり丹念に舐め、根元までずっぽりと咥える。さらに四つ這いになって尻を突き出した男の金玉・アナルも丁寧に舐め回す。

フェラの後、肉棒を乳首に擦りつけながら「オチンチンくださぁいぃぃ…」とおねだりする彼女。

「オマンコ濡れてるか、見せてみろ…」男は、彼女の足を大きく開かせ、自分の指でオマンコを弄るように命じる。

恥じらいながらも、中指と薬指を蜜穴に入れて掻き混ぜる彼女。すでに愛液で溢れるオマンコ。グチョグチョ…といやらしい音を響かせる。

「物足りない？」彼女の指を退かして、男の指が蜜穴に入る。激しく掻き混ぜると、たちまち、「だめえぇぇ逝っちゃうぅぅぅ！！！」腰をガクガク震わせながら、ピチャピチャピチャーーー！！！大量の潮を撒き散らす彼女。

男に跨り、「挿れてくらさぁいぃぃ……」肉棒を求めるオマンコに騎乗位で挿入。

途中、手マンされては何度も潮を吹き出す、ビチョビチョのオマンコ。

快感に身悶える彼女を四つ這いにすると、背中から尻まで全身にじっとりと吹き出している汗とアナルまで溢れ出た愛液が、窓から射す光を浴びて輝いている。

愛液を垂れ流し、パックリと開いた蜜穴に肉棒がぬるりと滑り込む。男は彼女の腕を掴み、パンパンパン…激しくリズミカルに抽挿を繰り返す。

「ああああああ！！！逝っちゃう…逝っちゃうぅぅ…！！！」

半開きの口から舌を覗かせながら、ビクビクと痙攣する彼女。追い打ちをかけるように加速していくピストン。

「あ…逝っく…！！！」ゴムの中に注がれる精液。

汗だくの尻をビクンビクン震わせ、肉棒の脈打つ鼓動を感じる彼女。余韻に浸りながら、男の肉棒からコンドームを取り、
コンドームに溜まった精液を手の平に乗せると、口に運んでチュルル…味わうように舐め回し吸い上げる。

さらに口周りを精液塗れにしながら、肉棒にしゃぶりついてお掃除するたちばな日菜──。

シーン4：目隠し・両手拘束オモチャ責め＆ローションセックス

おっぱい丸出しの紐ボンテージを纏うたちばな日菜。

目隠し・両手拘束され、男に体中を弄られる。

ディープキスの後、上から垂らされる男の唾液を美味しそうに口で受け止め、舐め回し、さらに口に突っ込まれたローターをヨダレを垂らしながらしゃぶり回す。

自らのヨダレでベトベトのローターをオマンコにあてがわれ、ビクビクと全身を震わせながら悶え喜ぶ彼女。

さらに全身にローションを塗られ、マンコには電マを充てられて愛液を溢れさせ、口にはバイブを突っ込まれてヨダレを垂れ流す。

バイブで膣奥を激しく貫かれ、自ら電マを肉芽に当ててクリイキ。よがり悶える彼女のアイマスクを外し彼女の口に肉棒をねじ込む男。

両手を頭の後ろで固定され、「うぐぅぅ…」ヨダレを垂れながしながら、喉奥深くまで突き刺さる肉棒。

フェラの後、ステイックローターでほぐされたマンコに、正常位で肉棒が挿入される。

「あぁぁぁーーー！！気持ちぃぃーー！！！」

様々な体位で激しく突き上げられ、ローションでヌルヌルの身体を何度も何度も痙攣させ、絶叫悶絶する彼女。

最後は正常位に戻り、激しく腰を打ちつける男。

「あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞいぐうううううう！！！！」

最早言葉にならない声を張り上げて絶頂する彼女の口元に降り注ぐ精液。

男はすぐに彼女に肉棒を舐めさせ、間髪入れずに手マン。「ああああダメぇぇぇーーー！！！」ピチャピチャと勢いよく吹き出す潮。

ヨダレ、汗、愛液、潮…ありとあらゆる液体に塗れ、快感の余韻に浸る彼女。

「はぁ…はぁ……。ま、また…いつでも連絡して来て…」

サンプル動画＆動画情報

動画レビューまとめ

「いっぱいイジメられたくて…」めちゃくちゃに虐められたくて自らAVに応募した、変態ドエム女・たちばな日菜。

そんな彼女が男の欲求を満たすだけのセフレペットとして、イジメられ、好き放題にハメられる今作は超どハマり。

嗜虐心を刺激する、相手の機嫌を伺うかのような困り顔が最高にいやらしく、めちゃくちゃにしたくなる。

さらに清楚系の大人しそうな見た目とのギャップが素晴らしい超敏感体質。腰をガクガク震わせ潮を撒き散らし、イキ悶える様はエロい。

極めつけは、タイトル通り、セフレにしておくには勿体ない程のカラダ。キュッと締まったくびれのスレンダーボディにFカップのたわわな柔乳。透き通るような美白肌。

胸射・ゴム内発射など中途半端なフィニッシュが残念な点だが、彼女のポテンシャルの高さは十分。いたぶられ快楽に溺れる敏感マゾ女を是非お楽しみください。