【石川澪】パンチラ誘惑して兄の童貞を奪うツンデレ小悪魔妹

「パンチラで誘惑するからかい上手な妹」をレビューします。

ツンデレ妹に扮する・石川澪。密かに兄に思いを寄せるが……ある日、ついに童貞の兄に彼女が出来てしまう。

澪の自分への思いなど全く知らない無神経な兄は、童貞を卒業するために澪にアドバイスを求める。

「キ、キスの…やり方とか……教えて欲しいっていうか……」

「じゃあやってみよっか？」

『練習』と称して、兄の初キスを奪う澪。さらに澪の『練習』はどんどんエスカレート。遂には兄の童貞までも奪ってしまう……

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プロローグ：妹と兄の甘酸っぱいキス

パンチラを見せつけて兄の気を引こうとする、お兄ちゃんの事が大好きな女子校生・石川澪。

しかし、そんな妹の思いなど全く知らない童貞の兄に念願の彼女が出来てしまう…

「何よ、彼女って…」兄に彼女が出来たことを知り、部屋で横になり、落ち込む澪。

コンコン…「入るぞ〜」そこへ兄がやって来る。「ちょっと聞いてくれよ…」

「何、どうしたの…？」ふてくされながらも、兄の話に耳を貸す澪。

「俺、今まで彼女とかいなかったから…わかんないんだよね…キ、キスの…やり方とか…」
「澪は可愛いからモテるだろうし…だから…教えて欲しいっていうか……」

「じゃあやってみよっか？」

「は？い、いや…それは…」妹の大胆な発言に面食らい、まごつく兄。

「やってみないとわかんないでしょ？いいからこっち来て…」半ば強引にキスのレクチャーを始める妹。

「まずは…見つめ合って…」
「後は…手とか握ったり…」

互いに照れながら、見つ合い、手を握る。

「じゃあお兄ちゃんからしてね…」目を瞑る澪に、ゆっくりと顔を近づける兄。

「チュ……」唇と唇が触れ合い、すぐに離れる。

「こ、これでいいんだよな…」「うん…お兄ちゃん上手…」互いに照れ笑い。

「じゃ次は…目開けてしよ…？」

「チュ……」再びキスする二人。さらに、「次は…激しいやつとか…」

互いに口を少し開けて、舌を入れて舐め合う。

見つめ合いながら、ゆっくりじっくり舌を絡め合っていると、兄の肉棒がパンツの中で蠢く。

これ以上はマズイ…そう思った兄。「も、もう大丈夫…ありがと……」

「うん……まぁ、いい感じなんじゃない？」

「ありがと…頑張ってみる…」逃げるように部屋を出て行く兄。

兄が出て行くのを見届け、嬉しそうに笑みをこぼす石川澪。

シーン1：一線を越える兄妹

翌日の夜。「お兄ちゃん入るよ〜、何…？」兄に呼ばれ、兄の部屋へやって来た石川澪。

「キスはした…でも、先に進めなかった…」

折角彼女とホテルに行ったのに、キス以上の事は出来ず落ち込む兄。

「仕方ないなぁ…じゃあどんな風にやったのか、やってみて…」目を閉じて唇を突き出す澪。

「え…こんな感じ…」まごつきながらも妹に口付けする兄。

「舌出して…絡まして…」澪に言われるがまま、舌を絡ませる。

さらに、「触って…おっぱい触って…」「舐めてみて…」と澪。

ぎこちない手つきでおっぱいを揉み、乳首を指でなぞり、舐める兄。

「お兄ちゃん上手…気持ちぃぃ…」徐々に甘い吐息を漏らす妹。

「下も触ってみる？」どんどんエスカレートしていく妹の提案。「ま、まずいよ、それは…」まごつきながらも、パンティを脱がし、蜜穴に指を入れ、性感帯を愛撫する兄。

やがて膣内は愛液が溢れてクチュクチュといやらしい音を奏でる。さらに妹の太ももの間に顔を埋め、クリトリスを舐める兄。

「ああぁぁぁぁ…お兄ちゃん…イくイくぅぅ…」快感の波に包まれ、顔を歪めて悶える澪。

「お兄ちゃん、私も触っていい？」兄のギチギチに膨れ上がった肉棒を握り、ゆっくりと扱く。同時に兄も澪のオマンコに手を伸ばし、蜜壺を愛撫する。

「もう…挿れて……」「最後までしないと練習になんないじゃん…」仰向けに寝る澪。

「じゃ、い、挿れるよ…」「どこだっけ……ここ…？」正常位で兄の肉棒が妹の蜜穴に入っていく。

「あ、あああぁぁ……気持ちいいぃぃ……」どんどん早くなる兄のピストンに澪の喘ぎ声も大きくなっていく。

対面座位・騎乗位と体位を変え、正常位に再び戻ってフィニッシュ。

兄の精液が澪の腹に放出される。「ごめん、最後までしちゃった…」

「いいから謝んないで、気持ちよかったよ、お兄…」「彼女とうまくやんなよ…」兄に抱きつき、充足感に満ちた笑顔を見せる石川澪。

シーン2：初フェラチオで我慢の練習

後日。「ただいま〜」澪が学校から帰宅し自分の部屋に行くと、兄の部屋から喘ぎ声が聞こえてくる。

『エロい声が聞こえてんだよ！』不貞腐れ、兄にメールを送る澪。

数分後……兄が澪の部屋に勢いよく入ってくる。

「お前があんなメールするから気まづくなって（彼女）帰っちゃったじゃん…！！」怒る兄。

「せめて澪がいないときにしてよね…ムラムラするならフェラぐらいにするとかさ…」ベッドに横になり、スマホをいじりながら反論する澪。

「フェラって……そんなのさせてねぇよ！」「我慢できるかわかんないし…」

「え、そうなの？」フェラはまだ未経験ということを知り、顔色が変わる澪。「じゃ、練習すればいいじゃん…」そう言うとベッドから起き上がり、兄の股間を弄りキスをする。

「舐めちゃうよ…？」舌でペロペロと舐め、パクリ…亀頭を唇で包み込む。

「ああぁぁ…」妹の口の中でどんどん大きくなっていく兄棒。

ジュボ…ジュボ…ジュパ…ピンク色のパンティを見せつけながら激しく吸引。

「で、出ちゃう、出ちゃうよ…！！」最後は亀頭を舌で舐められながら激しく手で扱かれて爆射。勢いよく精液が飛び出す。

「すごいいっぱい射精たじゃん、私にされて気持ちよかったんでしょ…」
「仕方ないな…綺麗にしてあげる…♡」そういうと性液まみれの兄棒を咥えてお掃除する石川澪。

シーン3：彼女がいる傍で、主観セックス

また後日。「ただいま〜」澪が帰宅すると、リビングで勉強をする兄と彼女。

澪は彼女に軽く会釈をすると、無言のまま彼女の隣に座る。

一瞬気まずい空気が流れるが、再び勉強を始める兄と彼女。

おもむろに、椅子に体育座りをする澪。イタズラな笑顔を浮かべ、対面に座る兄にパンティを見せつける。

さらにキッチンに移動し、彼女の死角からスカートを捲ってパンチラで誘惑。

見兼ねた兄。澪を連れて部屋を出る。「おい、お前何やってんだよ！！」「頭おかしいの？なんでパンティなんか見せるんだよ！」

「イチャイチャ見せつけられて…こっちの身にもなってよ！！」兄を押し倒し跨ると、キスする澪。

乳首弄り・乳首舐め・フェラチオ…兄を責めていく。

「お兄ちゃん挿れて…」

フェラの後、手マンされてとろとろのオマンコに肉棒が挿入される。

途中、彼女が部屋に入ってきそうになるハプニングが起きるが、何とか誤魔化して事なきを得る。

最後は正常位から胸射フィニッシュ。すぐに肉棒にしゃぶりついてお掃除フェラ。

「ダメ、行っちゃやだ…」彼女のところへ戻ろうとする兄の手を掴み、悲しい表情を見せる澪。

「わ、わかった…」

シーン4：互いに求め合う兄と妹のイチャラブセックス

翌日の夜。

「澪、ちゃんと話そ…」「もうああいうのはやめよう…」真剣に話をするために澪の部屋へ訪れる兄。

しかし、布団にくるまり、聞く耳を持たない澪。

「ふぅ〜……」ため息をつき、椅子に腰掛ける兄。ふと、机の上に置かれた澪の日記が目に入る。

──────

私が一番お兄のこと好きなのだ…

一生懸命エッチして初めてがお兄で嬉しかったのに

澪の全部はお兄専用なのだ

お兄のばか……

──────

澪の思いと、初めての相手が自分だと知った兄。ゆっくりと澪に近づき、後ろから抱きつく。

「…澪……ごめん…俺、無神経だった…」

何も言わずに振り返る澪。兄に抱きつき、「お兄ちゃん、大好き…」そう言うと口付けする。

求め合うように舌を絡める二人。

兄は澪の胸を揉み、服を脱がし、乳首を舐める。

「お兄ちゃぁぁぁん…気持ちいいぃぃ…」下着も全て脱がされ、生まれたままの姿になった澪。兄に肉芽を舐められながら、膣内を指でかき混ぜられると、甘い声を響かせてよがる。

「お兄ちゃんのことも気持ちよくして…」今度は澪が上になり兄を責めていく。

何度もキスをし、乳首を舐め、膨れ上がった肉棒を扱きあげる。

シックスナインで互いに性器を舐め合い、正常位で合体する。

「あああああ、気持ちいいい…お兄ちゃぁぁぁん……！！！！」

幼さの残る体を揺らし、兄の肉棒を膣奥で感じる澪。

「大好きいいいぃぃぃ…！！！」

最後は正常位から顔射フィニッシュ。肉棒を咥えてお掃除する澪。

「大好き、お兄ちゃん♡」澪がそう言うと、精液がついた口にキスする兄。

互いに見つめ合い、笑みをこぼす妹と兄……

サンプル動画＆動画情報

動画レビューまとめ

ストーリー作品に初挑戦の石川澪。

あどけなさの残る可愛らしいお顔、控えめに膨らんだ胸、桃色の乳首と乳輪、柔らかな美白ボディ、パイパンオマンコとJK妹役が抜群にはまっている。

演技はお世辞にも上手いとは言えないが、たどたどしい台詞回しは逆に味があり、可愛らしさをさらに助長している。

『パンチラで誘惑するからかい上手な妹』というタイトルからは、淫乱な痴女系妹を連想してしまうが、妹のピュアな恋心を描いた兄妹の恋物語となっているのでご注意を。

石川澪の可愛さは際立つが、全体的に絡みはソフト。激しくピストンされて逝きまくる彼女を期待する方にはオススメできないが、兄を振り向かせようと、一生懸命エッチを頑張る初々しい妹の姿に惹きこまれてしまう作品である。

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