【小宵こなん】世話焼き女上司が出張先旅館で相部屋になった部下と母性溢れる献身的10発射精セックス

「世話焼き女上司とまさかの出張先旅館で相部屋に… 朝までチ●ポの世話までしてくれる献身的10発射精性交」をレビューします。

地域開発の新規プロジェクトリーダー・小宵こなんは、頼りない部下のヨシノと共に地方出張に出発する。

しかし、仕事でミスの多いヨシノは、案の定商談中もミスを連発。さらに宿泊先の予約もミスしてまさかの相部屋に…

そんなミスばかりのヨシノにどこか母性本能をくすぐられてしまう女上司・こなん…

緊張して寝付けないヨシノに身体を密着させ、耳元で囁く「だって…ヨシノ君、可愛いんだもん…」

溢れんばかりの母性と大きなおっぱいで優しく包みこむ、世話焼き女上司の献身的エロスをとくとご覧あれ。

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シーン1：献身的3連射セックス

仕事を終え、宿泊先の旅館へやって来た女上司・今宵こなんと後輩のヨシノ。

しかし、ヨシノのミスで一部屋しか予約できておらずまさかの相部屋に…

「もぉ〜、どうしてこういうミスするかなぁ…ミス多すぎて怒り通り越してるんですけど…」

「すみません…」

「もう良いよ…」呆れながらも優しく微笑んで立ち上がり、ジャケットを脱ぐこなん。今にもボタンが弾け飛びそうなパツパツのワイシャツ姿に。

「ヨシノ君もジャケット脱いだら？シワになっちゃうでしょ…」そう言うとヨシノの背後に立つこなん。彼の頭にその大きな乳房を押し当てながら、ジャケットのボタンを外して脱がす。

「あ、いや…ちょ…先輩…あ…」後頭部で上司の大きくて柔らかい乳房を感じ、慌てふためくヨシノ。

何事も無かったような表情で、ヨシノのジャケットをハンガーに掛けるこなん。

「お風呂入って来たら？私まだ書類の整理したいから…」

「わ、わかりました…」

何とも言えない表情で風呂へ行くヨシノ。そんな彼の後ろ姿を不敵な笑みを浮かべて見つめるこなん…

「では…おやすみなさい…」晩酌後、眠りにつく二人。

しかし、隣で眠るこなんの事が気になってなかなか寝付けないヨシノ。

するとそんなヨシノの気持ちを悟ってか、布団からゆっくり起き上がるこなん。ヨシノの布団に入り、彼に体を密着させ、彼の体を優しく撫でる。

「ちょ、ちょっ…先輩…？」

「だって…ヨシノ君、可愛いんだもん…」そう耳元で囁くこなん。ペロン…と彼の耳を舐める。

「あっ…ちょ…先輩まずいですよ…」ビクンと体を反応させて狼狽えるヨシノ。

「いや？彼女いるから…気にしてるとか？」

「い、嫌とかじゃなくて…ま、まぁ…は、はい…」

彼女のことを気にして拒むヨシノ。しかし、そんな事はお構いなしのこなん。チュ…チュ…軽く口付けし、徐々に舌を絡める。同時に右手をゆっくりと伸ばして肉棒と乳首を弄る。

「あ、あぁぁ…せ、先輩ぃぃ…」こなんの包み込むような温かくていやらしいキスと愛撫を前に、言われるがまま、されるがまま…為す術なしのヨシノ。

首・胸・乳首・腹…ゆっくりとヨシノの体中を舐めながら、徐々に下半身へと向かうこなん。「すっごいおっきくなってるよ…♡」パンツを脱がし、ギンギンの肉棒を扱きながらとろけるようなディープキス。

「私も暑くなってきちゃった…」浴衣の襟を肌蹴ると、破壊力抜群の大きな大きな乳房が曝け出される。

乳房を押し当てながら、ディープキス・乳首舐め・手コキ…「そろそろこっちして欲しいんじゃない…？」パクリと肉棒を咥えて、ジュル…ジュル…卑猥な音を奏でながら吸い上げる。

「こう言うのしてもらった事ある？」ヨシノの尻を自分の太腿の上に乗せるこなん。そそり勃つ肉棒を乳房で挟み込み、締め付けて扱く。

「あぁ…だめ…そんなにしたら…射精ちゃう……あ…！！！」極上の肉厚パイズリを前に呆気なく精液を噴き出すヨシノ。

「どんだけしてなかったのぉ〜？」嬉しそうに笑うこなん。そのまま胸に挟んでいる肉棒にしゃぶりついて残りの精液を絞り上げる。

「すごいね…オチンチン治んないね…」尚も元気よくそそり勃つ肉棒を見て物欲しそうな艶かしい表情を見せるこなん。下着を脱いで全裸になると、ヨシノに跨りベロキス・乳首舐め・指フェラ。さらに、「ヨシノ君ばっか舐めてもらってさ…ズルイから…」クルンと身体を反転させ、ヨシノの顔に跨りオマンコを押し当てて舐めさせる。

「あ、ああぁぁぁ…気持ちいぃぃ…」オマンコをグリグリと押し当てながら、身体を震わせてよがるこなん。体を前に倒して肉棒にしゃぶりつく。

シックスナインの体勢のまま再びパイズリした後、背面騎乗位素股。「だ、だめですよ…彼女いるんで、僕…せ、先輩…」ヨシノの言葉を無視し、こなんは肉棒を掴み、オマンコで咥え込む。

「あ！！」「ああああぁぁぁ…気持ちいいぃぃ…」

とろけるような甘い声で鳴きながら、腰を前後に動かすこなん。

「ヨシノ君のおっきいから…逝っちゃいそう…逝く！！」体に電流が走ったかのようにビクっと震わせて絶頂。さらに、大きな乳房をゆさゆさと揺らしながら腰を動かして何度も何度も逝きまくる。

「ああああああ激しいぃぃぃ！！！逝くぅぅぅ！！！」

最後は四つ這いバックでパンパンパン…！！こなんの大きな尻に激しく腰を打ち付けるヨシノ。「射精る！！！」肉棒を抜き、尻に精液を打ちまける。2発目とは思えないほどの大量の白濁液がこなんの尻をゆっくりと垂れ落ちていく。

「こっち来て…」仰向けに寝るこなん。馬乗りしたヨシノの肉棒を胸で挟み、亀頭をぺろぺろと舐める。「まだいけそうだね…じゃあもう一回いっちゃう？」

「はい…！！」2発射精してもまだまだ元気な肉棒…もはや彼女の事など頭になく、先輩に夢中のヨシノ。正常位で再び挿入し、「せんぱぁぁいぃぃ…！！！」ガンガンに突き上げる。

正常位から胸の間に3発目の射精。流石に量は少なめ。そのまま肉棒を胸で挟み扱くこなん…

と、その時、プルルルル……プルルルル……ヨシノの携帯が鳴る。着信相手を見て慌てるヨシノ。素早く浴衣を着て、「ちょっと、すみません……」そそくさと部屋を出ていく。

そんなヨシノの後ろ姿を見て再び不敵に微笑むこなん…

シーン2：彼女と電話する後輩にイタズラする女上司

「もしもし…今？旅館だよ…一人だって…」部屋から出て、束縛の激しい彼女と電話するヨシノ。

そこへ浴衣を羽織った女上司・今宵こなんが悪戯っぽい笑みながら近づき、手コキ・乳首弄り。

必死に声に出さないように耐えるヨシノ。たまらず、強引に会話を切り上げ、電話を切る。

「すぐおっきくしちゃって…」ヨシノが電話を切ると、こなんの責めはより一層激しくなる。

ベロキス・乳首舐め・脚コキ・フェラチオから最後はパイズリで胸の中で発射。

「しょうがないな…♡」最後の一滴まで搾り取るように濃密なお掃除フェラ。さらに、精液を口に含んだまま濃厚なザーメンキス…

「お風呂行く？」

「はい…」

シーン3：風呂場で献身的3連射セックス

風呂に浸かる女上司・今宵こなんと後輩・ヨシノ。

「ヨシノ君て…なんかしてあげたくなっちゃうんだよなぁ…」後ろからおっぱいを押し当てながら、乳首と肉棒を弄るこなん。

包み込むような優しくとろけるようなキスをして、パイズリ、手コキ、乳首舐め、腿コキ、フェラチオ…ヨシノを献身的に責め立てる。

パイズリで1発目の発射。しかし、相変わらず元気な肉棒。

「すごい、ずっと勃ちっぱ…♡」

お掃除フェラ・パイズリ・手コキをして、騎乗位で挿入。

対面座位・背面騎乗位・四つ這いバックから尻射で2発目。尻をヒクヒクさせて快感に浸るこなん。

「まだ、してくれる…？」起き上がり、ヨシノに抱きついてベロキスし、身体を反転させて尻を突き出す。

「はい…！！」大きな尻の割れ目に肉棒をねじ込みガンガンに突き上げるヨシノ。

「ああああだめぇぇ逝く逝くっ…逝くーーーーー！！！！」

立ちバック、対面立位、最後は正常位から胸射フィニッシュ。3発目の精液がこなんの胸の間を流れる。

シーン4：出発前に母性溢れる3連射セックス

翌朝。スーツに着替え、旅館を出る支度をする女上司・今宵こなんと後輩・ヨシノ。

「先輩、あの…昨日の事…」

「何…？」

見つめ合う二人。数秒の沈黙の後、ヨシノがこなんに口付けする。

「こら…」

「すみません…」

女神のように微笑むこなん。今度は彼女からヨシノに口付けし、ねっとりと舌を絡める。

貪るように激しくキスをしながら、互いに服を脱がせ合い、体中を舐め合う。

パイズリ・フェラチオ・顔面騎乗・クンニ・馬乗りパイズリの後、正常位で挿入。

正常位・側位・正常位から胸射で1発目、騎乗位・背面騎乗位・四つ這いバック・寝バック・四つ這いバックから尻射で2発目。

さらに三回戦。正常位から顔射で3発目…すぐに肉棒を咥えてお掃除フェラするこなん。

「で、いつ彼女と別れるの？」

そうこなんが尋ねると、プルルルルルル……ヨシノの電話が鳴る。慌てるヨシノ。その様子を微笑みながら見守る今宵こなん…

サンプル動画＆動画情報

動画レビューまとめ

ダメな男を見ると尽くしたくなる女上司に扮するHカップ巨乳女優・今宵こなん。出張先の宿泊旅館で相部屋になった、冴えない彼女持ちの部下・ヨシノに母性本能をくすぐられて誘惑してしまう。

相部屋NTRものは「痴女上司」や「大嫌いな上司」「絶倫上司・部下」がほとんどだが、今作のメインテーマは「献身」。これまでにない新しいジャンルで、その献身的な世話焼き女上司役に今宵こなんが抜群にハマっている。

柔らかく肉付きの良いエロボディは勿論、包みこむような優しい笑顔と時折見せる艶かしい表情、さらに溢れんばかりの母性で誘惑されたら一溜まりもない。ただ身を任すのみ。

兎に角、優しく尽くしてくれる今宵こなんに癒させれ、興奮させられる二度美味しい名作である。