「大嫌いな義兄の異常な脚フェチと粘着質なベロベロ舌技にイカされ続けた親戚の集いの夜」をレビューします。
「本当は行きたくなかった…」
遺産相続問題の話し合いに参加するため、仕方なく夫と共に義実家へと帰省する若妻・星宮一花。
一花を待ち受けていたのは、会うたびにセクハラをしてくる大嫌いな義兄(佐川銀次)…
義兄は親戚一同の会議中、お茶に媚薬を盛り一花に飲ませて襲いかかる。
一花は必死に抵抗するも、体の自由が効かず義兄にされるがまま…
それ以来、様々な手口で義兄に犯される一花。しかし、抵抗し、拒絶しながらも身体はビクビクと反応し義兄の肉棒を求めてしまう………
生年月日 | 1998年6月28日 |
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身長 | 168cm |
スリーサイズ | B85 W59 H89 |
ブラのサイズ | Dカップ |
AVデビュー | 2018年10月 |
シーン1:媚薬を盛られ、義兄に犯される美脚若妻
遺産相続の話し合いに参加するため、仕方なく、夫と共に義実家へ帰省する若妻・星宮一花。
「お邪魔します…」
実家に到着すると、義兄・達夫(佐川銀次)が満面の笑顔で出迎える。
「おぉ〜一花さん、やっと来てくれたね〜しばらく見ないうちに…またスラっとしちゃって…綺麗になったんじゃない…?」
馴れ馴れしく一花の身体をベタベタと触る義兄。
一花が義実家に来たくなかった理由…それは、このセクハラ変態義兄の存在。
(いつもガサツで、セクハラばかりする義兄に会うのが苦痛だった…)心の中で呟く一花…
遺産相続の話し合いの途中、お茶を入れるために台所へ向かう一花。
すると、義兄も一花の後を追って台所へ。
「お茶なんか俺やるから…一花さん、そこ座って休んでな…」
義兄は一花を座らせると、ポケットから何やら怪しげな薬を取り出し、お茶に混入。「はい、お茶。お茶でも飲んでゆっくり休憩してなよ…」そう言って一花に出す。
「…いただきます…」
何も知らない一花は、謎の薬物が入ったお茶を飲んでしまう…
一花がお茶を飲んだことを確認した義兄「じゃ、俺みんなにお茶持ってくから…ここで休んでな…」。台所を出ていく。
「はい、ありがとうございます…」一人になってホッと一息付く一花。「あ〜疲れる〜…」
数分後。突然、体の異変に気付く一花。「何これ…なんか変な感じ…」じわじわと体の奥底から込み上げる疼き…訳のわからない一花だが、たまらず胸とオマンコを弄ってしまう。
しかし、「ダメだ…戻らなきゃ…」となんとか立ち上がり、話し合いの席へ戻るため台所を出る…
歩くのもままならず、よろめきながら居間へと向かう一花。そこへ待っていたかのように義兄が現れる。
「どうした一花さん?大丈夫かい?」
「顔赤くないかい?あれ、だいぶ具合悪そうだなぁ…ちょっと、あっち行こ…」
「大丈夫ですから、離してください…話し合いに戻らないと…」そう拒む一花を無理矢理抱きかかえ、別の部屋へと連れ込む義兄。
部屋に着き、ソファに倒れ込む一花。どんどん息が荒くなっていく。「はぁ…はぁ…なんか、変な気分で…体中がムズムズするっていうか…」
「体中?…どの辺が…?」心配するふりをして、一花の体をまさぐり始める義兄。
「ちょっと…やめて…触らないで…」
「お義兄さん…お茶に何か入れたんですか…?」ようやく義兄の企みに気づく一花。しかし、時すでに遅し…体中に媚薬が周り、自由に動くことができない…それどころか、大嫌いな義兄に触られて感じてしまう……
「あの媚薬…思ったよりすごい効き目だなぁ…」
「あいつ(夫)にしてもらってないんでしょ…?欲求不満なんだ…」
「やめて!!触んないで……あぁぁ…ん…」
必死に抵抗する一花だが、義兄に身体を舐められ、乳首を弄られると、ビクビクと身体を反応させて甘い声で喘いでしまう一花。
ストッキングを脱がし、一花の足を大きく開く義兄。
「お義兄さん…やめて…」そう言いながらも自然とヒクヒクしてしまうオマンコに義兄が勢いよくむしゃぶりつく。
「あああぁぁぁ……!!!」何度も何度も腰をビクビクと痙攣させて逝き悶える一花。
「久しぶりでしょ…勃起したチンポ見るの…欲しいんだろ…?」ズボンを下ろし、嫌がる一花の口に肉棒を捻じ込む義兄。
「うううぅぅぅ…」始めは義兄が腰を動かし無理矢理舐めさせていたが、徐々に媚薬が効いてきたのか自ら美味しそうに肉棒を舐め回してしまう一花。
「ダメだ…もう我慢できない…」そう言うと、一花に尻を向けさせて、立ちバックで挿入しようとする義兄…
「だめ…いやだ…!!やめて…ほんとに…!!!」必死に抵抗する一花…
義兄の肉棒がオマンコに侵入しそうになったその時…「あなた〜?」義兄の嫁の声が聞こえてくる。
「どこ〜?トイレ長くない?もうサボってないで〜!!」
「チクショウ!!」慌てて服を着る義兄と一花。
「続きは今度、ね…」一花にそう囁くと、激しくベロキスして部屋を出ていく義兄…
「最悪…」そう呟く一花。しかし、大嫌いな義兄に触れられ、かつて味わったことのないほどに感じてしまっている自分に気付く一花であった…
背中舐め(♂→♀)、乳揉み・乳首弄り・乳首舐め、マンコ弄り、足舐め、クンニ、指入れ、手マン、太腿舐め、イラマチオ、フェラチオ、ディープキス、(射精なし)
シーン2:義兄に夜這いされイカさせる美脚若妻
数日後、義兄の提案で再び実家に招集される夫。義兄の企みと分かってはいたが、拒むことができず同行してしまう若妻・星宮一花…
実家に帰省した夜。一花と夫、義父、義兄夫婦の5人での晩酌。義兄は一花以外の4人にどんどん酒を勧め、「一花さん、先、寝なよ…もうこっち大丈夫だから…」と先に寝るように促す。
「はい…じゃあ私、お先に失礼します…」一花は居間を後にし、床に就く。ニヤリと不敵な笑みを浮かべる義兄…
数時間後…一花の布団の中で蠢く何か…「ああぁぁん…ちょっとぉ…ねぇ…帰ってからにしよ…あぁぁ…」一花は快感を覚えて目を覚ます。「…あぁぁ…あなた、だめぇぇ…声出ちゃうってばぁぁ…」
「あぁぁぁ…!!!…いつも…してくれないから…逝っちゃったじゃん…」そう言って布団を捲る一花。しかし、現れたのは夫ではなく義兄…
「お義兄さん…!!どうして!!?」
「ずいぶん感じてたじゃないか…あんな簡単に逝っちゃって…」
「やめてください!!ほんとに!!!」
嫌がる一花に無理矢理キスし、体中をいやらしい手つきで撫で回す。
じっとりと足の裏・足指を舐め回し、パンティの上からクリトリスを愛撫。すぐにオマンコをヒクヒクさせ、嬌声を響かせてしまう一花。
「いや、やめてぇぇ…!!」感じながらも必死で拒絶し続ける一花に義兄は容赦なく、乳首舐め・手マン・尻舐め・クンニと責め立て、遂に正常位で挿入する。
「…お願い…やめて…だめ…ダメなの………」挿入を本気で拒んでいた一花だが、数回奥を突かれると、久しぶりの快感に目をトロンとさせ、腰をビクビク痙攣させて逝ってしまう。
「感じてないもん…ダメぇぇ…ああああああぁぁぁ…!!!」何度も何度も腰を痙攣させて逝き悶える一花。座位、四つ這いバック、立ちバック、後側位、片足上げ後側位と体位を変え、最後は正常位から腹に射精される。
「はぁ…はぁ…ほんとに最悪…私…」大嫌いな義兄に犯されたのに感じてしまう自分が嫌になる一花…
「あ〜気持ち良かった〜〜」対照的に呑気な義兄。「風呂入った方が良いよ…あいつ(夫)に気づかれちゃうからさ…じゃ」そう言って義兄は満足気に部屋を出ていく。
耳舐め、ディープキス、足舐め、マンコ弄り、乳首弄り、乳首舐め、指入れ、手マン、尻舐め、クンニ、正常位で挿入、座位、四つ這いバック、立ちバック、側位、片足上げ後側位、正常位〜腹謝
シーン3:風呂場でセックス
「はぁ〜〜〜〜……」
義兄の忠告通り、風呂に入る星宮一花。湯船に浸かりながら、深いため息をつく。
自己嫌悪に陥りながらも、義肉の肉棒の余韻が体中に染み付いて離れない…
「なんでこんなに敏感なの…」
自ら乳首とオマンコを愛撫してオナニーしてしまう一花。
そこへ…「一花さん足りなかったか…言ってくれれば良かったのに…」義兄登場。
「お義兄さん…ちょっと…出てってください…!!」しかし、口ではそう言うものの、胸を揉まれ乳首を舐められるとすぐに甘い声で鳴いてよがる。
ねっとりと一花の足裏・足指を舐めた後、仁王立ちしてギンギンの肉棒を見せつける義兄。
何とも言えない表情で肉棒を咥え、舐め回す一花。「お義兄さんのせいで…身体がおかしくなってる…」
「俺のこと好きなんだろ?」
「大っ嫌いです!!お義兄さんなんて…」そう言いながら、激しくベロキス。貪るように舌を絡める。
「ほら、自分でまたがんなよ…挿れるんだ」義兄が浴槽に腰掛けてそう言うと、言われた通り義兄に跨り、肉棒を握ってオマンコで咥える。
「こんなとこ見られたら、私もう生きていけない……ああああんん……」イケナイことと分かっていても義兄の肉棒が欲しくてたまらない…義兄の上で腰が自然に動いてしまう一花。
「お義兄さん…もうだめぇぇ…わたし…」
立ちバック、四つ這いバックと体位を変え、最後は再び立ちバックに戻りヒクヒク痙攣する美しい尻に射精。
「俺とのセックス大好きなんだろ?」
「大っ嫌い…!もう一生しない…最悪…」
口ではそう言うものの、義兄に何度も何度も犯される度に、一花の中の快感はどんどん深くなっていく…
オナニー、乳揉み、乳首舐め、マンコ弄り、クンニ、指入れ、手マン、足舐め、フェラチオ、ディープキス、対面座位で挿入、立ちバック、四つ這いバック、立ちバック〜尻射
シーン4:自ら義兄を求めて快楽堕ちセックス
数日後。再び遺産相続会議に呼び出される夫。一花に気を遣い一人で実家に帰省しようとする夫だが、義兄の肉棒欲しさか、「う〜ん…大丈夫だよ…一緒に行こ…」一花は勧んで夫に同行する。
実家に帰省し、早速親戚一同で会議が始まる。一花は台所でお茶を入れて会議が行われている居間へと入ろうとする…が、義兄が背後からゆっくりと近づき一花に抱きつく。
「お義兄さん…すぐそこにみんないるから…みんなに聞こえたらどうするの…?」
「声出さなければいいじゃないか……こういうのも良いだろ…」義兄が服の上からオマンコを愛撫すると、甘い吐息を漏らしてよがる一花。
立ったまま抱き合い、激しくキス。義兄は勢いよく一花のニットワンピースとブラジャーをずらして乳首をこねくり回す。
「良くないですよ…こういうの…」そう言いつつも、興奮してツンッと勃起させた乳首に、義兄がしゃぶりついて舐め回す。
「あぁぁ…声漏れて聞こえちゃうかも…」必死で声を出さないように耐えながら、体中をビクビクと震わせて感じる一花。
義兄はその場にしゃがみ込むと、スカートを捲り、スラリと美しい太腿を貪るように舐め、パンティをずらして指で蜜壺を掻き混ぜながらクリトリスを舐める。
「あっ…あああああ…!!!だめ…お義兄さん…我慢できない…」喘ぎ声は自然と大きくなり、腰をガクガク痙攣させる一花。
義兄はベロキスしながらズボンを下ろす。「すごい、こんなになってるなんて…」一花はギンギンに勃起した肉棒を、嬉しそうに握って扱く。
「挿れたいんだろこれ?挿れたいんだったら自分で広げて見せな…」
「え…」一瞬戸惑う一花だが、すぐに後ろを向いて義兄に尻を突き出し、指でオマンコを広げる。「好きにしてください…」
義兄は巨棒をオマンコに捻じ込む。
「あ…すっごい…おっきいぃぃ……」恍惚とした表情で待ち焦がれた義兄の肉棒を味わう一花。
「だめだよこんなの…みんなに聞こえちゃう…お義兄さん…」
親戚に見られるかもしれないというスリルと背徳感が一花をより一層興奮させる。
「もう好きなようにしてぇぇ…」身も心も快感の波に呑まれ流されていく一花……
突然、「一花さ〜ん!?お茶まだかしら〜!?」いつまでたってもお茶が出てこない事を不審に思った義兄の嫁が一花を探し始める。
慌てる一花と義兄。一花は別の部屋に隠れ、義兄は素早く服を着てお茶を持つ。
「あれ、なんであなたがお茶持ってるのよ〜?一花さんは?」
「お、おう…ちょっと散歩でもしておいでって外出したんだよ…」なんとか誤魔化して事無きを得る義兄。嫁を追い払い、一花を呼び戻す。
「大丈夫だったよ…」「ほんと?」二人は抱き合い、貪るように舌を絡め会う。
「まだ足んないだろ?」
「うん…」
二人は別の部屋に移動し仕切り直し。
「ここならみんなから遠いから、声も聞こえないよ…じゃあ、どうしたい?」義兄にそう言われると、一花は義兄の胸に飛びついて激しくベロキスする。
「お願いします…舐めてください…」仰向けでオマンコを開く一花。一花の望み通り義兄はオマンコに顔を埋めてねっとりと舐め回す。
「お義兄さんのも舐めさせてください…おっきくなってるオチンポ…」義兄の肉棒にしゃぶりついて、根元までズッポリ咥え、ジュボジュボといやらしい音を立てながら美味しそうに舐め回す一花。
「わたし…オマンコおかしくなっちゃった…お義兄さんのオチンチン…ずっと欲しいと思ってた…」シックスナインで互いの性器を舐め合ったあと、たっぷりと足舐めで焦らしてから正常位で一つになる。
「ああああああすごいぃぃ……気持ちいいぃぃぃ……」自ら腰を振り、肉棒が膣壁を擦る感触をうっとりと味わう一花。
対面座位、騎乗位、立ちバックの後、フェラチオ・玉舐め。再び正常位で挿入し顔射フィニッシュ。
「あぁすごい…お義兄さんの…あったかい…」恍惚とした表情で余韻に浸りながら肉棒を咥えてお掃除フェラ。
「毎日したい…毎日してくれる…?」
マンコ弄り、ディープキス、乳首弄り・乳首舐め(♂→♀)、太腿舐め、指入れ、手マン、クンニ、手コキ、立ちバックで挿入、フェラチオ、耳舐め(♂←♀)、顔面騎乗、シックスナイン、相互乳首舐め、足舐め(♂→♀)、正常位で挿入、対面座位、騎乗位、立ちバック、玉舐め、正常位〜顔射、お掃除フェラ
サンプル動画&動画情報
作品名 | 大嫌いな義兄の異常な脚フェチと粘着質なベロベロ舌技にイカされ続けた親戚の集いの夜 |
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出演女優 | 星宮一花 |
配信開始日 | 2022/03/18 |
収録時間 | 124分 |
メーカー | S1 NO.1 STYLE |
ジャンル | FANZA長身スレンダードラッグ人妻・熟女 |
動画レビューまとめ
若妻に扮する絶品長身スレンダーボディの星宮一花が、忌み嫌う義兄に様々な手口で犯され、最初は抵抗し拒絶するも、ベロ舐め舌技と巨根で何度も何度もイカされ徐々に堕ちていく。
セックスレスで欲求不満な若妻のなんとも言えない哀愁漂う表情、抵抗しながらも快感には抗えず感じてしまう表情が絶妙にエロい。無理矢理に犯され、苦痛と快楽の相反する感情が共存し、葛藤する心情を見事に演じている。
最終的には義兄に完堕ちし、自ら腰を振って恍惚とした表情でイキまくる様は美しく淫靡。
「異常な脚フェチ」というタイトル通り、佐川銀次氏の蝕むような粘着質な足舐めや、立ちバック多めの構成のため、星宮一花のスラリと伸びた美脚を存分に堪能できる作品である。