【山岸逢花】一夜限りの男と快楽だけの中出しセックスに耽る淫乱美人OL

「わたしの疼きをだれか静めて… 誰と体を重ねても満たされない私は、今日も初めて出会った男と快楽だけの中出しセックスをする。」をレビューします。

大手広告代理店のチーフに扮する美人OLの山岸逢花さん。上司や部下にも認められ、やりがいのある仕事に充実した日々を送っています。

しかし、そんな彼女にも誰にも言えない悩みが…

そう、それはどうしようもなく疼くオマンコ。

仕事に真面目な昼間の顔からは一変。とめどなく溢れる性欲を抑えきれず、誰彼かまわず男のチンポを追い求めて快楽を貪り尽くす淫乱モンスター。

「誰か…私の滾りを鎮めて…」

いくらセックスをしても満たされない、性に貪欲な女の痴態をお楽しみください。

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シーン1：大好きなソフトSMセックスで炙り出される本性

大手広告代理店のチーフとしてバリバリ働く逢花さん。OLスーツ姿が抜群に似合う清楚可憐な大人の女性。まさに仕事が出来る女といった印象です。

「ほんと、山岸ってかっこいいよな〜」

「じき昇進は間違いないだろう。」

上司や部下からの信頼もあつく、仕事は順調。充実した日々を過ごす彼女。

しかし、そんな彼女にも裏の顔が…

おマンコの奥底からこみ上げる疼き。

止められない性欲。

我慢できずに、誰もいなくなった夜のオフィスで一人オナニー。

クチョ…クチョ…クチャ…パンティの中に手を入れ、愛液で溢れたオマンコを掻き混ぜる逢花さん。

「はぁぁ…はぁぁ…あぁぁ…イク、イクッ…」指で乳首を摘みながら、オフィスに吐息混じりの嬌声を響かせます。

オナニーだけでは鎮まることのないオマンコの火照り。今日もマッチングアプリで男漁り。見ず知らずの男の元へ赴く逢花さん。

「俺は、ソフトSMチックなのが好きかな…どこが感じやすいの？」

「あんまり経験ないからわかんないんだけど…試してもらえますか…？」

あくまでド淫乱女の本性は隠し、経験の少ないウブな女性を演じますが…ひとたび耳を愛撫され、舐められると…早くも体を震わせ快楽に浸る彼女。

両手を縄で縛られ、頭の後ろへ。全開の脇を舐められ、後ろから乳を揉まれると、「はぁ…はぁ…うぅん…」体を小刻みに震わせながら悶える彼女。

M字開脚の体勢でパンストの上からオマンコを弄ると…すでにグチョグチョに濡れた淫乱マンコ。

白のパンティには大きなシミ。さらに、黒のパンストから滲み出る白濁色のねっとりとした愛液。

「あぁぁ…だめぇぇ…」

（「よりによって、ソフトSMとか私の一番好きなやつじゃん…なんで知ってるの？この人…」）心の中で呟きながら、男の責めに悦び喘ぐ逢花さん。

パンストを脱がせてパンティを横にずらし、手マン〜クンニで責めると男の指に糸を引かせ、止め処なく溢れるマン汁。

さらに、膝立ちをさせて電マ責め。口からヨダレを垂らしながらイキ悶える彼女。

電マでクリトリスに刺激を与え続けると、

「ああああ、イク、イクぅぅ、だめぇぇーーー！！！」

絶叫し、腰をヒクヒク痙攣させながら、ビチャーーーー…パンティを履いたまま大量お漏らし…

ベットが体液でビチャビチャ。快感に包まれながら「ごめんなさい…」と逢花さん。

フェラの後、縄が解かれ、両手が解放されると、四つん這いの体勢でパンティの上から指でオマンコを弄りだし、「欲しい、欲しい…」とチンポをおねだり。

そのままの体勢でパンティをずらして挿入。

「あああぁぁぁ…入っちゃったぁぁ…」うっとりと、生チンポの感触を味わうような表情がたまらなくエロいです。

正常位で、男が限界を迎え発射しようとすると、

「ダメ、ダメ、ダメぇぇ！まだ、もっとして…」男に抱きつき、自ら騎乗位へと体位を変え、グリグリ腰を前後に…卑猥な腰使いのグラインド騎乗位を披露。

さらに、セックスを心から楽しんでいるかのような不敵な笑みを浮かべながら、パンっパンっパンっと打ち付ける杭打ち騎乗位。

快楽の波に呑まれ、隠していた淫乱ぶりが完全に露呈しています。今まで責めに転じていた男も、彼女の溢れる性欲に少々困惑しています…

座位〜正常位でも自ら腰を動かしイキ狂う彼女。流石に男も我慢の限界。激しいガン突き正常位から顔射でフィニッシュ。

精液を顔面に浴び、満足げな笑顔の彼女。目の前のチンポにしゃぶりつき、満面の笑みでザーメンまみれのチンポを舐め回しますが…

「もうやめて、もう無理…」あまりの淫乱ぶりに、逃げ出してしまう男。

「あ、待って…」

こうなることが分かっていても、抑えきれない性欲。何度目かわからない自己嫌悪に陥る逢花さん…

しかし、果てることのない性欲、オマンコの疼きは増すばかり…

シーン2：自宅でオナニー

自宅のソファに座り、実家の母と電話をする、白のキャミソールに薄紫色のTバックパンティ姿の逢花さん。

「じゃあ、またね。」

スマホを置くと、吸い寄せられるように、オマンコへ動き出す手。

すぅ〜、すぅ〜、すりすり…マン筋をなぞるように優しく指で愛撫。

同時に、キャミソールからおっぱいを露出させて、乳首をこねくり回すと、徐々に息使いが荒く。

すでに、グッショリと濡れたオマンコに指を入れて激しくかき混ぜると、ジワリ…ジワリ…溢れ出るマン汁。さらに、クチャクチャ…ピチャペチョ…止まらない指…オマンコの周りから太ももの付け根までベットリといやらしく愛液が溢れ、ソファに垂れ流れ、糸を引かせています。

「あぁぁ…あぁぁ…ああああ…イク…」体中をビクッビクッ…痙攣させながら絶頂する逢花さん。

「ハァ…ハァ…」快感の余韻に浸りながらも、まだまだ満足のいかないご様子。

スマホを手に取り、男を漁ります…

シーン3：一回じゃ物足りない！本性剥き出しの痴女セックス

今日の相手は経営者の男（吉村卓）。彼のオフィスにやってきた逢花さん。

（「こないだの人には引かれちゃったし、今日はしっかりしなきゃ…」）心の中で呟く彼女。前回の反省を活かし、淫乱な本性を隠し通す事は出来るのでしょうか？

「疲れが吹っ飛ぶような、気持ち良いエッチがしたいな…」と、責められ希望の男。

（「どうしよぉ…私が責めたら、我慢できなくなっちゃうよ…」）そう思いながらも、ソフェに座る男に跨り、色っぽく激しいベロキス〜耳舐めで責める彼女。

早くも、スイッチが入ってしまう逢花さん。（なんで、私って…こうじゃないのに…）頭では分かっていても、身体が勝手に動いてしまいます。

べろんべろんに舌を出し、絡ませ、吸い付き、舐め回し、貪るような激しく淫らなキス…

「す、すごい、積極的だね…」豹変した彼女に驚きつつも、されるがまま責められる男。

最早制御不能の逢花さん。男のチンポを見るや否や愛おしそうにシコシコ、ペロペロ…

目は艶めかしく、責めはどんどんエスカレートしていきます。

男の顔の上に跨り、グチュグチュと愛液溢れる淫乱マンコを押し付けます。

男の舌の刺激だけでは飽き足らず、自らも腰をグラインドすれば快感はすぐに頂点へ。

「アァァ、ンゥゥ…あぁああああぁぁ…」お尻をヒクヒク痙攣させながら悦ぶ彼女。

座位で合体。キス、乳首舐めなど挟みながら、絶妙な腰使いでチンポを締め上げます。

背面座位から、立ち上がり、「こっち…」男を誘導し、お尻を突き出して立ちバックでチンポを迎え入れます。

自ら腰を前後に振りながら、男の手を取り乳を揉ませ、「もっと…！もっと…！！」とガン突きを要望。

男は導かれるままに、細いウエストを両手でしっかりと抱きかかえて後ろから激しくピストン。

「そう、そう…！！あぁぁあああああ…！！！」何度も何度も体を痙攣させ、腰砕けになりながらイキ悶える彼女。

正常位でラストスパート。限界を迎える男。

しかし、「ダメダメダメダメ！！まだ我慢してぇ！！ヤダヤダヤダぁぁ！！！」もっともっとチンポを楽しみたい逢花さん。

しかし、そんな彼女の願い虚しく、男は昇天。おっぱいに精液を発射。

「あぁぁ…出ちゃったぁぁ…」残念がりながらも、チンポを咥えしゃぶりつき、放さない彼女。

「もうダメ、出たばっかで…」逃げようとする男。逃さまいとチンポを手でしごき、男に跨り、騎乗位で再び挿入。

「あーーーちょっと待って…」悲鳴をあげる男。

「あぁぁぁ気持ちいいぃぃーーーー！！！」我を忘れ、快楽に身を任せる性欲モンスター。やはり、今回も自分を抑えることが出来ませんでした…

シーン4：性欲全開連続中出しセックス

どれだけセックスしても、性欲は溢れ出る一方…

今夜はバーで男を逆ナン。

「フィーリング感じちゃったんです…」

ホテルへ移動し、男のリクエストでおっぱい丸見えの下着に恥ずかしい素ぶりを見せながら着替えると…

表情は一変。艶めかしい表情で、「私たち…体の相性すごい良さそうじゃない…？」早くも淫乱モード。

いつしか、我慢することも忘れる程、性欲に支配されてしまった逢花さん。

男を壁に押し付け、「今すぐにでも欲しい…」抱きつき、貪るようにベロキス…

サンプル動画＆動画情報

動画レビューまとめ

昼は仕事に真面目なキャリアウーマン。中身は男ですら引くくらいの性欲モンスター。見ず知らずの男との一期一会のセックスを繰り返す淫乱女を見事に演じきっています。

大人の色気漂う美しいお顔に、艶やかな美白ボディはもちろんですが、やはり特筆すべきは彼女の表現力です。

初めて会った男に、最初は「経験少ないのでよくわからないです…」としおらしい女性を演じていますが、セックスが始まると次第に性欲を抑えることが出来ずに、淫乱女へと変貌する様は素晴らしくエロいです。

最後は、淫乱女を隠すこともなく、最初から性欲全開で男に襲いかかる彼女はまさにエロの権化。

昼と夜とで見せる、全く異なる表情の逢花さんをご堪能ください。

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