【楓カレン】義父のベロ舐め舌技にイカされ続け堕ちていく美人若妻

「あなたが家を空ける朝から晩、お義父さんのベロ舐め舌技にイカされ続け…」をレビューします。

2018年にグラビアアイドルとしてデビューした楓カレンさん。その年の12月にアイデアポケット創立20周年記念女優としてメーカー専属女優としてAVデビューを果たしました。

美しいお顔にスラッと手足の長いスレンダーボディ、綺麗なロングヘア、大きく澄んだ瞳が印象的です。

その上、22歳とは思えない程に、随所に魅せる妖艶な表情は、虜にされるくらいに強烈な存在感を放っています。

今作では、義父とひょんなことから体の関係を持ち、徐々に義父の執拗なベロ舐め舌技の快感に抗えず、堕ちていく若嫁を演じています。

特に、セックスシーン以上に義父と繰り広げる粘着性たっぷりのドロドロの舐め合いは必見です。

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シーン1：プロローグ

夫と義父と三人暮らしの若妻、楓カレンさん。

朝、いつものように、スマホのアラームで目を覚まし、朝ご飯を作るためにキッチンへ。

キッチンにはラジオ体操をする義父（中田一平）。

「お義父さん、おはようございます。すぐ朝ご飯作りますね。」

「お〜おはよ〜」

エプロンをつけ、お皿を取ろうとするカレンさん。しかしお皿は手から滑り落ち…ガシャン！！床に落ちて粉々に割れてしまいました…

「すみません…すぐに片付けます…」

割れたお皿を片付けようとしたら、「イタッ！！」破片で指を切ってしまうカレンさん。

水道の蛇口を捻り、血を洗い流す彼女。すると、突然、義父が彼女の手を取り、切れてしまった指を自分の口の中へ…

「ちょ…」何するんですか！？といった表情で、指を義父の口から慌てて抜き出すカレンさん。

「こ、こうするのが、手っ取り早いから…」義父にやましい気持ちはなく、カレンさんを心配した咄嗟の行動だったようです。

そのままの体勢で、お互い見つめ合い…気まずい数秒ほどの沈黙…

「おはよ〜」その沈黙を破るように、スーツを着た、冴えない風貌の夫がキッチンを通り抜け、仕事へ出かけて行きます。それを追って部屋を出て行くカレンさん…

キッチンに一人きりになった義父。自分の体に起きた、ある異変に気がつきます。

「立ってる…カチカチだ…何年振りだ…」

自分のカチカチの股間を押さえ、驚き、呟く義父。

カレンさんの指を舐めた事で、すっかり枯れたはずの性欲が呼び覚まされてしまったようです…

シーン2：傷心の若妻を襲うベロ舐めセックス

その日の夜、カレンさんと夫の結婚記念日のお祝いのため、いつもより豪華な食事を用意し、御粧しして夫の帰りを待つカレンさん。

しかし、いつまで帰って来ない夫。そして、「今日は帰れない」スマホに夫からメールが。

哀しげな表情のカレンさん。そこへ、義父が現れ、「腹減ってきちゃったな、一緒に食うか？」カレンさんを元気付けるために一緒に食事します。

義父の気遣いに笑顔を取り戻すカレンさん。義父の勧めと夫への不満からお酒が進みます。

飲み過ぎて眠ってしまったカレンさん。

「すみません…」頭を押さえ、義父の部屋の布団で目を覚まします。

「起きたのか…だいぶ飲んだもんな…」

そう言うとカレンさんに近寄り、彼女の手を取り、「昼間は悪かったね…」絆創膏を剥がし、指の傷を見つめる義父。

「ちゃんと塞がってるよ…」ゆっくり口を近づけ、彼女の指を口の中へ…

「ちょっと、何するんですか…！？」驚き、逃げるカレンさん。

しかし、彼女の手を取り、再び口に運ぶ義父。そして、一本一本の指を味わうように、骨付き鶏肉をしゃぶるように…彼女の目を見つめ黙々といやらしく、ねっとりと舐め続ける義父。

「やめてください…お義父さん…イヤ…」抵抗するカレンさん。

「何なんですか！？」義父の体を押して逃げようとした瞬間、今度はキス…そのまま舌でベロベロに舐め回す義父。

必死に口を開けまいとするカレンさん。舌と指でこじ開け、上からダラーっと唾液を垂らす義父。美しいお顔が義父のヨダレでドロドロに。

「いい加減にしてください…」口ではそう言うものの、特に抵抗する事もなく、されるがまま、舐められ続けるカレンさん。

腕・脇・足・太腿…カレンさんの体中を取り憑かれたかのように、黙々と舐め回す義父。

「やめて…くだ…さい…」そう言いながらも、次第に反応してしまう身体。ビクッビクッと身体を震わせ、「あぁ…あぁぁ…」と吐息混じりの甘い声を漏らすカレンさん。

パンティから浮き出たマンスジにはジンワリと愛液のシミが…

一枚…一枚…剥ぎ取られ、露わになる美しい裸体。

最後の一枚、パンティも遂に脱がされ、剥き出しのオマンコをクンニで責めます。

いやらしい愛液で溢れるマンコを、クンクン匂いを嗅ぎながら、割れ目に沿うように舌を這わせ、ズリュ…ズリュ…吸い付くように、ねっとりと舐めていく義父。

「やめて…やめて…」と言いながらもビクッ、ビクッと身体を痙攣させ、快感を味わうカレンさん。

愛液で溢れたオマンコに正常位で挿入します。

「お義父さん…やめて…いやぁぁ…」彼女の言葉に反して、ヌルッ…歓迎するように義父のチンポを受け入れるオマンコ。

「あぁぁぁ…」挿入された瞬間、思わず肉の感触に声をあげてしまうカレンさん。

挿れては舐め…抜いては舐め…義父のねちっこく濃密で濃厚なセックスに、次第に呑み込まれ、こみ上げる快感。

「あぁぁああああ…イヤあぁぁぁあああ…」悶えながら嬌声を響かせます。

最後はお尻に発射。

精液を美しいお尻に浴びたまま、そのままの体勢でしばらく動くことができす、茫然とするカレンさん。絶望・嫌悪・後悔・快楽が入り混じったなんとも言えない表情です。

シーン3：ヨダレだらだら言いなりフェラ

朝。ガチャ…扉の開く音で目覚めるカレンさん。夫が仕事から帰ってきたようです。

慌てて服を着るカレンさん。

「絶対に昨日の事言わないでくださいね…」義父に言い、リンビングへ。

「お帰りなさい…」

「おう、ただいま…」疲れきった表情でスーツを脱ぎ、シャワーを浴びに風呂場へ。

すると、パンツ一丁の義父が現れ…カレンさんをソファに押し倒し、ベロキス。

昨夜の再現かの如く、上からダラァーっとヨダレを彼女の口に流し込み、ベロベロに舐め回す義父。

まったく抵抗を見せないカレンさん。口元をヨダレまみれにしながら、されるがまま、義父のベロ舐めを受け入れます。

「早く済まさないと、あいつが風呂から出てきちゃうぞ…」

ギンギンのチンポを露出させ、咥えさせる義父。

「もっと舌を使って…」「唾をいっぱい垂らしながら…ゆっくりしゃぶって…」と教育されながら、ヨダレをダラダラ垂らしながら、舌先でペロペロ…丁寧に根本までジュポッジュポ…

嫌悪感をあらわにしながらも、義父を拒むことができず、涙目で従順に一生懸命にしゃぶる表情が素晴らしくいやらしいです。

シーン4：義父の果てしない性欲…トイレに移動してセックス

フェラで射精しても、義父の性欲は収まりません。トイレにカレンさんを連れ込み、壁に押し付けて再びベロチュー、襲い掛かります。

それにしても、夫の風呂が長いです…

シーン5：朝から晩まで、至る所で体中を舐められ、イカされる妻…

シャワーを浴びると、またすぐに仕事で家を後にする夫。過労死しないか心配です…

「気をつけて…」心配そうに夫を見送るカレンさん。

夫がいなくなると、すぐに現れ、玄関、風呂場…至る所で彼女の体中を舐め回す義父。

頭では嫌だと思っていても、身体が義父のねっとりといやらしい舌を求めてしまう彼女。抵抗することなく、義父を受け入れるようになってしまいました…

シーン6：義父を求めるドロドロ舐め合いセックス

ある日の夜、夫婦の寝室のベッドでまぐわうカレンさんと義父。義父がカレンさんに跨り、濃厚なベロキス。

カレンさんの表情が今までとまるで違います。心の底から義父を受け入れ、快楽に身を投じ、艶めかしくいやらしい表情で舌を絡ませる彼女。

完全に義父に開発されてしまったカレンさん。

義父直伝のヨダレ垂らしを披露し、いやらしい舌技で義父の体を舐め回します。

「気持ちいいですか？」

優しく微笑み語りかけ、大きくて美しい瞳で見つめながら、ゆっくり、ねっとり舐めるカレンさん…もうたまりません…

騎乗位で合体しながらも、お口同士でベロベロ…舐め合う二人。

下からの強い刺激に何度も身体をビクビクさせながらも、何度も唇や舌を重ねるごとに更に快感は増すばかりです。

様々な体位で、ドロドロに舐め合い、求め合う二人。

一回射精しても、終わることはありません。夫の事など忘れ、夜通し、貪るようなセックスは続きます…

深夜、「ただいま…」扉が開き、帰宅する夫。

寝室から聞こえる妻の喘ぎ声…

恐る恐る寝室に近づく夫。

目に飛び込む、妻と義父の信じられない光景…

サンプル動画

動画レビューまとめ

とびきりの美人が汚いおっさんに体中舐めまわされる…それだけでもそそりますが、カレンさんの演技力がさらに興奮を助長させてくれます。

義父に身体中を舐められ、嫌がりながらも、一方でそれを期待してしまう自分もいることに気づく彼女。正反対な気持ちに葛藤する中で、徐々に義父を求め、快楽の波に呑まれ堕ちていく妻を怪演しています。

外見からは、折々にあどけなさも見せてくれるカレンさんですが、いざ女優としてのスイッチが入ると、年齢にそぐわない程の大人の女の色気と、男を魅了するフェロモンを体中から放っているかのような、エロい女に変身します。

身体を重ねる度に、舌を重ねる度に、どんどん大胆かついやらしさを増していく彼女から目が離せなくなる今作。義父色に染まっていく彼女をとくとご覧あれ。

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