「溜池ゴロー15周年YEARコラボ第12弾 はじめて彼女ができたのに…隣に住む欲求不満な人妻さんに食べられ罪悪感勃起した」をレビューします。
女性経験なしの童貞大学生・ユズル(結城結弦)を何かと気にかけて、親身になって接する隣家の人妻・八木奈々。
「一人暮らし大変でしょ?困ったことがあったら何でも言ってね♡」
とにかく親切で優しい奈々はユズルにとってまさに天使のような存在であった。
しかし、ユズルに念願の彼女(初愛ねんね)ができたことをきっかけに、セックスレスで欲求不満の若妻の嫉妬心に火が付く……
新鮮な童貞チンポを彼女に奪われぬよう、事ある毎に若い男女の邪魔をし、ユズルを誘惑して襲いかかる痴女妻。
愛する彼女に童貞を捧げたいユズルは必死に抵抗するが……ついに奈々の圧倒的なエロスに呑み込まれ童貞を奪われてしまう──。
生年月日 | 2000年9月3日 |
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身長 | 156cm |
スリーサイズ | B82 W56 H86 |
ブラのサイズ | Eカップ |
AVデビュー | 2019年12月 |
プロローグ:童貞学生に春が来る
ある日の朝。学校へ出かけようと家を出るユズルに話しかける隣家の若妻・八木奈々。
「ユズル君て、パソコン得意?」
「それなりには…」
「じゃあ今日、学校終わったら教えてよ、新しく買ったんだけど…設定すらわかんなくって…」
「僕なんかでよかったら。いつもお世話になってるんで」
快諾するユズル。奈々にタブレットPCの使い方を教える約束をし、学校へ出かけていく。
夕方。「あ、帰って来たかな〜♪」ユズルが帰宅する音が聞こえ、嬉しそうに家のドアを開ける奈々。
しかし、奈々の目に飛び込んできたのは、見ず知らずの女性と楽しそうに話しながら帰宅するユズルの姿。奈々に気づきもせず、家の中へと消えていく二人…
もの哀しい表情を見せる奈々。部屋に戻り、薄壁に耳をあて、隣の家の会話に聞き耳を立てる。
「本当は、課題するために、来た訳じゃないんだ…」女の声がする。
「え、じゃ、じゃあ…何…?」ユズルの声だ。
「私…ユズル君のことが…好き…です。」「良ければ…付き合ってください…」
「え…あ、あの…ぼ、僕なんかで良かったら…ぜひ…」
「本当に?すごい嬉しい…じゃあ今日から、私は、ユズル君の彼女ね…♡」
若い男女の初々しい会話を、壁に張り付いて盗み聞きする奈々。(ふ〜ん…そう言うことね……)
「じゃ、じゃあ…キスしても良いですか…?」
女性経験がない割に攻めるユズル。コクリと頭を縦に振る彼女。
(嘘でしょ!?いきなり?展開早いって…それはダメだって…)壁の向こう側で狼狽える奈々。
モジモジしながら向き合い、ゆっくりと互いの唇を近づける二人。
「チュ…」甘酸っぱい音が夕日の射し込む部屋に響き渡る。
キスの後、暫しの沈黙。気まずい空気が流れる。「か、課題…やろっか…」ユズルが沈黙を破る。「うん…そうだね…」
(ふふ…やるのは課題ね…やっぱりあの子…童貞なんだ…)キス以上の展開を見せない二人に安堵し、不敵に微笑む奈々。
「今日はありがとうね、また来る…」
「うん、また来て、バイバイ……」帰宅する彼女を見送るユズル。突然、彼女の腕を掴むと壁に押し当て、口付けし、舌を絡ませる。
彼女もユズルを受け入れ、差し出された舌に自分の舌を這わせる。
そんな二人の様子を睨みつけるように傍観する奈々。バタン!二人に聞こえるように勢いよくドアを閉め、若い男女に近づく。「ごめ〜んなさ〜い…お邪魔…だったよね…」
「な、なんか…じゃあ…帰るね…」大人の女性のただならぬオーラを感じ取ったのか、そそくさとその場から立ち去る彼女。
「彼女、いたんだね…」
「え、は、はい…今できました…」
「そうなんだ…おめでとう…」「それよりさ…今日の約束…!」
「あ…!」
シーン1:隣の人妻に強引に筆下ろしされる童貞学生
タブレットPCの使い方を教わるため、ユズルの家に上り込む奈々。
「そ、それで…何から教えれば良いですか…?」
「う〜んとねぇ…先ずは…ユズル君のこと…」
「ユズル君に…興味が湧いて来ちゃった…」
「え…」
「童貞君が、頑張ってキスしてるとこ見てたら…なんか興奮しちゃった…」そう言うとユズルに襲いかかかる奈々。ユズルをベッドに押し倒し、彼に跨る。
「でも、全然ダメ…本物のキスってね…」ニヤリと悪戯に笑うとユズルの唇を奪い、舌をねじ込み絡める。
「ちょ、ちょっと…何ですか…やめてください…」抵抗するユズル。しかし、彼の顔を押さえつけ、「こうやってするの…」再び強引に口付けし、舌を入れて舐め回す。同時に、彼の股間にオマンコを押し当て、擦り付ける。
「やめてください…!本当に…やめてください…!!彼女できたんで!!」何とか人妻の誘惑に打ち勝ち、彼女を跳ね除けるユズル。
しかし、言葉とは裏腹にチンポは正直者。パンツの中でギチギチと膨らみ、蠢く。
「でもユズル君のおチンポは…やめて欲しく無さそうだけど…」ユズルのズボンと下着を強引に剥ぎ取り、そそり立つ肉棒を嬉しそうに握る。
優しくふんわりとなぞるように肉棒を操る奈々。「だ、だめです…あぁぁ…」肉棒をビクビク脈打たせて悶えるユズル。
「私が味見してあげよっか…」舌を出してペロリと裏筋から亀頭を舐める。
「ちょ…!!本当に、もう、これ以上は………ああぁぁ!!!」ユズルの言葉を遮るように、するりと肉棒を口の中へ滑り込ませ、咥えたまま上下にスライドさせる。
「待って…ダメ…!!射精ちゃう、射精ちゃう、射精ちゃう…!!!」激しい上下運動に込み上げる射精感。しかし、あと一歩の所で寸止めする奈々。
「もう射精ちゃいそうだったの〜?可愛い〜〜♡」
悶えるユズルを見て悦ぶ奈々。「ユズル君もオンナの身体触ってみない…?」服を脱ぎ、ユズルに胸を揉ませ、乳首を舐めさせる。さらに、彼の手を自分のオマンコに誘導して愛撫させ、顔に跨り蜜穴を舐めさせる。
「そろそろ…童貞君のおチンポ…頂いちゃおっかしら…」オマンコを舐められて気持ち良くなった奈々。肉棒を掴み蜜穴に擦りつける。
「童貞君のおチンポ…いただきまぁ〜す♡」にゅちゃぁぁ…なま温かくぬめった膣肉を掻き分けて肉棒が入っていく。
「あぁぁ…初めて…入っちゃったぁぁ…」うっとりと童貞チンポの感触を味わう若妻。彼の手を押さえつけ、腰をグリグリとスライドさせる。
パンパンパンパン…美乳を揺らしながら上下にピストンする奈々。次第にヌチャヌチャ…膣内は愛液で溢れ、肉棒と絡み合い卑猥な音を奏でる。
「あぁぁぁ…!!!」絶頂を迎える奈々。腰をビクンビクン震わせてよがる。
「今度は私が下になるから、ユズル君は…上…♡」仰向けに寝る奈々。ユズルの腰を足でがっしりとホールドし、挿入させる。
絡めた足で彼の背中をぐいぐい押してピストンをアシストする奈々。コツを掴んできたユズル。一心不乱に腰を打ち付ける。
「あああぁぁん…!!気持ちいぃぃぃ…!!」膣奥を肉棒で激しく突かれ、甘い声を響かせて悶える奈々。
「う…!!!」ユズルに限界が訪れる。肉棒を抜き、奈々の胸の下へ噴射。
「あぁぁちょっと〜…」まだまだ物足りない様子の奈々。「射精ちゃったね〜、ヤっちゃったね〜」肉棒を掴んでパクリ。しゃぶりつき精液を吸い上げる。
「ま、待って…くすぐったい…!!」逃げるユズル…
「可愛い…♡」そんなユズルを見てからかうように笑う若妻・八木奈々。「童貞君の…新鮮なおチンポ…うふふ……」
ディープキス、チンコ弄り、手コキ、玉弄り、乳首舐め・乳首弄り(♂←♀)、フェラチオ、乳揉み、乳首舐め(♂→♀)、マンコ弄り、顔面騎乗、クンニ、騎乗位で挿入、正常位、だいしゅきホールド正常位〜胸射、お掃除フェラ
シーン2:彼女との初めてのセックス。しかし、勃たない…
後日。彼女とおうちデートを楽しむユズル。
しかし、隣の人妻とセックスしてしまった後ろめたさから、どこか浮かない顔。
「…この前の続きする?」彼女にそう言われ、「うん…」ようやく笑顔が戻るユズル。
キスをし、愛する彼女の身体を愛撫するユズル。しかし、奈々とのセックスが脳裏をよぎる…
「次は私の番ね…」ぎこちないながらも一生懸命にユズルの肉棒を舐める彼女。
だが……肉棒はピクリとも起き上がらない……
「なんか…ごめんね…」「今日は…帰るね……」ショックを隠せず帰ってしまう彼女。
「なんでだろう……」落胆するユズル。
そんな若いカップルの災難を悦ぶ者がいる。壁の向こう側で聞き耳を立て、不敵な笑みを浮かべる奈々である……
(彼女と)ディープキス、乳揉み、乳弄り、マンコ弄り、フェラチオ
シーン3:奈々の前ではそそり勃つ肉棒…
「ピ〜ンポ〜ン♪」
彼女が帰ってしまい、一人落胆するユズルとは対照的に軽快なチャイムが部屋に響く。
「ほ〜ら、見せてみて♡」奈々が部屋に上がり込み、ユズルのズボンを強引に脱がす。
すると、さっきまで萎れていた肉棒が、見る見るうちに膨れ上がる。
「なんでこんなに堅くなってんのぉ〜?」
「もしかして、私…彼女よりも好きになられちゃった…?」
「可愛いぃ…またしたくなっちゃったぁ…」
ユズルに抱きつきキスする奈々。体中を弄り回し、ユズルを四つ這いにして跨る。ベロンと背中を舐め、上から乳首を指で愛撫する。
四つ這いで悶えるユズルの背後に回りこむ奈々。我慢汁の浮かび上がった下着を脱がし、菊門を舐め回す。さらに、肉棒をぐいと後ろに引いて舐め回す。
「ちょっと待ってください…いい加減にしてください…」立ち上がって肉棒を手で隠すユズル。
しかし、全く意を介さない奈々。「おチンポこんなにしながら何言ってんのぉ…?」指先で肉棒を弄ぶ。
ふと、「あ!」何かを思い出した様子の奈々。スマホを取り出し、「記念に、撮ってあげる…」扱きながら肉棒を撮影する。
「ちょ、ちょっと、何するんですか〜…」
撮影が終わると、再び肉棒を口に運び、ヨダレを垂れ流しながら吸い上げる。どんどんと早くなる口の動き。
「あ、だめ、射精ちゃう!!」奈々の口の中でビクビクと脈打つ肉棒。そのまま、残りの精液を吸い上げる奈々。肉棒を口から抜き、口を開くとだらぁと白濁液が垂れ流れる。
「あぁ…すごいぃ…全然インポじゃないじゃん…なんでだろうね…♡」
チンコ弄り、ディープキス、乳首弄り(♂←♀)、耳舐め・乳首舐め(♂←♀)、手コキ、背中舐め(♂←♀)、尻舐め・四つ這いアナル舐め(♂←♀)、しっぽ手コキ、しっぽフェラ、仁王立ちフェラ〜口内射精
シーン4:奈々の家に連れ込まれ、交わる
ある日の夜。再び彼女を家に招き、前回の雪辱を果たすべくセックスに臨むユズル。しかし、彼女に覆いかぶさりキスをしていると、母からの電話が入り、またしても気まずい雰囲気に…
「ごめん…母さんが……すぐ戻ってくるから…ちょっと待っててくれる…?」そう言って家を飛び出すユズル。
ユズルが向かった先は、隣の若妻の家。扉の前には、うっすらと笑みを浮かべた奈々が立っている。
「やめてよ…もう邪魔しないでよ…!!」
「だってぇ…もうユズル君無しじゃ生きていけないんだもん…」
電話の相手は母ではなく奈々であった。以前撮影した勃起チンポ写真を彼女に見せると脅し、ユズルを家に誘い込む。
「そんなの卑怯だよぉ…」仕方なく奈々の家に入るユズル。
「私を犯して、5回以上逝かしてくれたら…内緒にしてあげる…♡」
「内緒にしてくださいよ…」
奈々の要求を渋々呑むユズル。「でも…犯すってどうすればいいですか…」戸惑いながらも奈々に誘導され、ぎこちない手つきで体中を愛撫する。
「あぁぁん…」奈々から甘い声が溢れ始める。
その頃、ユズルの部屋に一人取り残された彼女。隣の家から聞こえてくる淫靡な音に気付く。次第に大きくなる喘ぎ声に我慢が出来なくなりオナニーを始める…
再び奈々の部屋。
ユズルは奈々の太腿の間に顔をうずめて無我夢中で蜜穴を舐める。
「あああああ、気持ちいぃぃぃ…それぇぇ…!!!」身体を痙攣させて悶えよがる奈々。
「ちょっと…声、あんまり出さないで…もらっていいですか……!?」彼女に自分の存在がバレるのを恐れるユズル。
「えぇぇ…出来ないよぉ……ほらぁ早く犯して…」脅えるユズルをからかい、愉しむ奈々。「次はぁ…指をぉ…どうするの?」ユズルの手を掴み、蜜穴の入り口に運ぶ。
「い、挿れる…?」
「正解」と言わんばかりに、コクリと頷く奈々。
指を入れ、膣内を激しく愛撫する。次第に愛液が溢れクチュクチュといやらしい音を奏でる。
「あああぁぁ……出ちゃうぅぅぅ…………!!!」ピチャピチャと潮を吹き出す。
「次は…こっちから責めて…」四つ這いになり、愛液でとろとろの蜜穴を突き出す奈々。吸い込まれるようにユズルの指が穴の中に入っていく。
中指と薬指で膣前壁の性感帯を激しく刺激すると、ガクガクと尻を震わせて悶絶する奈々。
「気持ちいぃぃーーーー逝っちゃうぅぅ…!!!」
さらに、クンニされて口からヨダレを垂れ流し、悶え悦ぶ奈々。「じゃあ、脱がしてあげる…」膝立ちし、ユズルの服を脱がせながら、ユズルにも自分の服を脱がせる。
全裸になった奈々。ユズルを仰向けに寝かせ、最後の一枚を剥ぎ取り、露わになった肉棒を咥える。
「あ、あ、あ、気持ちいぃぃ……」思わず声が出てしまうユズル。
「そんなに声だしたら聞こえちゃうよ……」声を出さまいと悶えるユズルをからかいながら、ジュッポ…ジュッポ…ジュポ……いやらしい音を立てて激しく肉棒を吸引し舐めじゃくる。
「じゃあ次は…挿れちゃおっか…」シックスナインで互いに舐めあった後、四つ這いバックで挿入する。
「いっぱい動いてぇ…いっぱい犯してぇぇ……」奈々に導かれるまま、無我夢中で腰を振りまくるユズル。
「ユズルくぅぅぅぅん!!!ああああああああ!!!」約束の5回はとうに超えているだろう。何度も何度も痙攣し絶頂。逝き乱れる奈々。
「射精ちゃう…!!あ!!!」勢いよく放出された精液が奈々の腹に降り掛かる。
「ユズルくん…なかなかやるじゃん…良かったよ……♡」快感の余韻に浸りながら、満悦の表情を見せる奈々。
奈々を満足させたユズル。急いで自分の家に戻る。「ごめん、待たせちゃって…」
彼女は、隣の家から聞こえきた音についてユズルに質問するが、隣の若妻とまぐわっていたのがユズルだという事には気付いていない様子。安堵するユズル。
「それよりさ…もう一回…する?」
「あ、本当ごめん…今日はちょっと…無理かも…」奈々に搾り取られて力尽きたユズル。彼女の折角の提案を無下にしてしまう。
またしても交わる事のできない二人であった……
乳揉み、ディープキス、乳首舐め(♂→♀)、マンコ弄り、クンニ、指入れ、手マン〜潮吹き、手コキ、フェラチオ、
(♂←♀)、シックスナイン、四つ這いバックで挿入、寝バック、騎乗位、正常位〜腹射
シーン5:愛し合い、求め合う二人
後日の夕暮れ時。
「ただいま〜」奈々の旦那が帰宅するも、奈々の姿は見えない。「なんだよ…せっかく早く帰ってきたのに…」呟く旦那。
壁の向こう側に奈々は居た。
「今日は彼女来ないの…?」
「はい…なんか、実家のお父さんの調子悪くなったとかで、来れなくなって…」
「ふ〜ん…じゃあ淋しいね…」ユズルに体を寄せ、服の上から乳首をなぞり、キスする。
「ねぇ、見て欲しいものがあるの…見てくれる?」そう言うとゆっくりと脚を開く奈々。ミニスカートは捲れ上がり、陰毛が綺麗に生え揃った秘部が顔を出す。
「ユズル君と会うからぁ…もうパンツなんていらないかなぁと思って…」蜜穴に手を伸ばす奈々。いやらしく指でなぞると、人差し指と中指で肉厚な大陰唇をぱっくり広げ、薄紅色の粘膜を剥き出しにする。
開かれた蜜壺に吸い寄せられていくユズル。
「彼女来ないんでしょぉ…いっぱいできるねぇ…」「うん…」唇を重ね、舌を絡め合う二人。
その時、柔らかな夕陽の光に包まれた部屋に、無機質な電話の音が響き渡る。
奈々はユズルからスマホを奪い取ると、「応答」ボタンを押してユズルに返す。「もしもし…どうしたの?」慌てて電話に出るユズル。
「もしもし…どうしてるかなぁって気になって…」スマホの画面に映る彼女が喋る。テレビ電話のようだ。
「あ、そうなんだ…今、一人で本読んでた…」奈々の存在をばれまいと、必死に平静を装い、嘘をつくユズル。
そんなユズルを見て愉しむ奈々。ズボンを脱がして下着を剥ぎ取り、ユズルに襲いかかる。
電話を続けるユズルに、乳首舐め・手コキ・フェラチオで責め立てる奈々。悶えながらも必死に我慢するユズル。
あと一歩の所でバレそうになったが、何とか誤魔化して事なきを得る。
「ちょっとぉ…!!危なかったぁ…」電話を切り安堵するユズル。すぐに奈々に抱きついて続きを始める。
騎乗位で挿入。一つになる二人。
「奈々さん……好きだよ……愛してるよ……」もうユズルの頭からは彼女の存在など消えてしまっていた。奈々を求めて、ひたすらに腰を振る。
「ユズル君…ああああああ、逝っちゃうううう!!!」
「奈々さん…!!!」
互いに見つめ合い、手を握り、愛し合うように、激しく深く交わる。
正常位で絶頂を迎える二人。白濁液が奈々の顔に降り注ぐ。
恍惚とした表情で快楽に浸る奈々。夕陽に照らされた肢体が光輝いている。
しばらくして、自宅に戻る奈々。「あなた、今日、早いのね…」
「うん…それよりさ、隣の童貞君爆発しちゃってたね…すごいな〜奈々とは真逆だな…」
まさかその童貞君の相手が自分の妻だとは露知らず、呑気に話す旦那。
「ふふ…」指を舐め、ペロリと舌舐めずりをして不敵に微笑む奈々………
ディープキス、オマンコくぱぁ、マンコ弄り、指入れ、指舐め(♂←♀)、乳首弄り・乳首舐め(♂←♀)、手コキ、フェラチオ、乳揉み、乳首舐め(♂←♀)、手マン、クンニ、顔面騎乗、シックスナイン、騎乗位で挿入、対面座位、四つ這いバック、寝バック、正常位〜顔射
サンプル動画&動画情報
作品名 | 溜池ゴロー15周年YEARコラボ第12弾 はじめて彼女ができたのに…隣に住む欲求不満な人妻さんに食べられ罪悪感勃起した |
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出演女優 | 八木奈々 |
配信開始日 | 2022/01/14 |
収録時間 | 119分 |
メーカー | 溜池ゴロー |
ジャンル | FANZA人妻・熟女寝取り・寝取られ痴女美乳 |
動画レビューまとめ
八木奈々扮する欲求不満な若妻が、隣の家に住む大学生・ユズルを誘惑し童貞を奪ってしまう人妻逆NTR作品。
清楚で真面目で優しかった奈々が、ユズルに彼女ができた途端に淫乱痴女へと豹変し彼に襲いかかる。
20代前半とは思えない色っぽさと、心にドス黒いものでも飼っているかのような怪しくいやらしい笑みでユズルを呑み込み、まさに「食べてしまう」様は圧巻。
兎に角、八木奈々の表情・表現力に圧倒されるが、「欲求不満妻」「嫉妬」「不倫・浮気」「逆NTR」「童貞・筆下ろし」「薄い壁」等、様々な要素が綿密に絡み合い、ドラマ作品としても楽しめる良作に仕上がっている。
また、ユズルの彼女役・初愛ねんねも良い味を出している。彼女とのカラミをもっと見たいと思った方も少なくないだろう。「地味・メガネ・巨乳」の強力な三拍子で存在感を放っている。