「求められると、心まで濡れて…人妻が年下男との不貞セックスに溺れた日々。」をレビューします。
2017年7月に、プレミアムの専属女優としてAV女優として活動を始めた山岸逢花ちゃん。元々は、東海地区の地方テレビ局のアナウンサーが前職でした。
初オナニーは小学4年生の頃で、初体験は中学3年生だったという彼女。
2021年6月17日、ピンク映画ベストテン2020において新人女優賞および桃熊新人女優賞を同時受賞を果たすなど、数々の賞も受賞履歴がある女優さんです。
今作では人妻OLとして、年下の男性社員から好意を持たれ、後に不倫関係と発展する中で、淡い恋心が少しずつ燃え上がる、濃密な肉体関係を描いた作品となっています。
- 生年月日:1992年11月30日
- 身長:160㎝
- スリーサイズ:B82 W59 H81
- ブラのサイズ:Cカップ
- AVデビュー:2017年7月
久々の職場復帰、田中との出会い
「何かと至らない点もあるかと思いますが、よろしくお願いします。」
5年前、結婚で退社し、久しぶりに職場復帰した派遣社員の逢花さん。
大人の女性らしい気品と色気を漂わせています。
そんな逢花さんに熱い視線を送る、若手社員・田中くん。
ある夜、「ご飯行きましょうよ」と田中くんに誘われ、二人で飲みに行くことに。
酔っ払った田中くんを家まで送り届け、介抱していると、突然、「山岸さんのこと好きです…!」と抱きつかれキスを迫られます。
旦那とは長くセックスレスで欲求不満の逢花さん。満更でもない表情ですが、あと一歩のところで踏みとどまり、「だめ…じゃ、帰るね…」田中くんの家を後にします。
再び田中の家へ…激しく求められ…
翌日、置き忘れた腕時計を取りに、田中くんの家へ再び訪れる逢花さん。
机の上に置かれた腕時計を取ろうとした瞬間…田中くんが後ろから抱きつき「僕は本気なんで…」体中をまさぐります。
「ダメ、私結婚してるんだよ…」必死に抵抗する逢花さん。「ダメ、本当にやめて…」
しかし、興奮して止まらない田中くん。強引にキスし、ワイシャツのボタンを外し、ブラジャーをずらして乳首に吸い付く。
すると、「やめて…やめて…」と言いながらも、体をビクっビクっと反応させながら感じてしまう逢花さん。
田中くんの猛攻は続きます。這うように舌で下腹部を舐めながら、パンティを下ろし、大きく股を広げて、丹念にペロペロ、ペロッとクンニ。
黒々と生い茂った陰毛がたまらなくそそります…
顔をマンコにうずめて、味わうようにじっくりと舐め回すと、「ダメッ、やめて、ダメよぉぉ…」言葉とは裏腹に、愛液は溢れ、やがて「あ、あぁぁ…」快楽の波に呑まれ、流されていく理性…
うっそうと茂った陰毛をかき分けて、人差し指と中指をグチョグチョのマンコの中へ。激しく手マンされるとさらに愛液は溢れ、ピチャピチャといやらしい音を奏でます。
「イッく…ダメぇぇーーーー!!!」体を痙攣させ絶頂。
若い男の性欲は勢いを増すばかり、逢花さんに跨り、頭を押さえつけてギンギンのチンポを口に突っ込みイラマチオ気味にファラさせ、同時に手マンでイカせます。
若い元気なチンポはマンコに狙いを定めますが、「ダメ…」欲しくて堪らない気持ちを抑えて拒む逢花さん。
しかし、めげない田中くんにとうとう諦め、「ちゃんとコンドームして…」
「久しぶりだから…優しくしてね…」潤んだ瞳でこんなこと言われたらたまりません…
「ハイ…」
帽子をかぶって、遂に逢花さんの中へ。
久しぶりのセックス…それも若くて元気な硬いチンポに激しく突かれると、何度も痙攣させてイキまくる逢花さん。
「これダメぇぇ…イっちゃう…イくっ、イく…!!!」
男に跨り騎乗位で挿入すると、自ら激しく腰を振りその大きくたくましい肉棒を堪能します。
「ゴム取りたい…ゴム取って、山岸さんをもっと感じたいです…ほんとに好きだから…」
「…わかった…」最初は挿入さえも拒んでいた逢花さんですが、生チンポを受け入れます。
最後は正常位からお腹に発射。罪悪感を感じながらも、満足そうな表情の逢花さん。
誰もいない夜のオフィスで再び求められて…
あの日以降、お互い忘れる約束をし、田中くんをなんとなく避ける逢花さん。
「僕、忘れたくないです…」他に誰もいないない夜のオフィスで、逢花さんに抱きつく田中くん。
「ダメ…忘れるの…」
必死に抵抗し逃げようとする逢花さん。しかし、田中くんの諦めの悪さは折り紙つき。
粘り強く、逢花さんに抱きつき、服の上から身体中をまさぐると、次第に気持ち良さが理性に勝ち、されるがままに…
立ったまま手マン責めされると、足をガクガクさせ、「アァァァァ、イくイくイくイく…」と腰砕け。床に崩れ落ちてしまう逢花さん。
机上正常位から大量顔射フィニッシュ。すかさず愛おしそうな表情でお掃除フェラ。
「すごい…」ザーメンまみれの顔で微笑む逢花さんです。
愛し合い、求めるようにセックス
田中くんの家で料理を作る逢花さんに後ろから抱きつきイチャイチャする二人…すっかり恋人のようです。
そのまま料理そっちのけでキッチンでセックス…
今度はお風呂に入りイチャイチャする二人。
「舐めても良い?」
男の乳首をペロペロッと舐めながら、優しくしごいてくれます。
極めつけは、ギンギンのチンポを奥まで咥え込み、ジュポッ、ジュポ、と絶頂に優しく導いてくれる愛情満点のフェラに骨抜きにされちゃいます。
逢花さんの自宅で濃厚セックス
ある日、突然逢花さんの自宅へ訪れる田中くん。
「どうしたの?」驚く逢花さん。
「会いたくて…」そのまま玄関で激しくキス…
「ここじゃ…」田中くんを家に招き入れ、普段旦那と寝るベッドへ…愛し合い激しく貪るように舌を絡め合う二人。
下から突き上げてくるチンポの衝撃がたまらなく気持ちよさそうです。
「あぁぁ、チンポ、奥まで当たってるよぉぉ、気持ちいぃぃ」と涙目になりながら喜ぶエロい人妻と最幸の騎乗位でイッちゃいます。
四つ這いにして後ろから挿入れます。
とにかく激しく腰を振り、連続ピストン。「アッ、ダメ、ダメ、ダメッ、気持ちいい」と全身を震わせながら快感に溺れる彼女。
「中に出して欲しい…」田中くんの精液を求める彼女。
ベッドがミシミシと軋むほどの激しいピストンから大量の精液を逢花さんの中で発射。
マンコからドロリ垂れ流れたザーメンは、お尻を伝い、汗と愛液まみれのベッドへ…
「好きだよ…」抱き合いキスする二人。この後もこの関係は続くのです…
サンプル動画
動画レビューまとめ
28歳と、まさに女盛りの逢花ちゃん。今作では、大人びた表情と人妻としての表情、そして、バストもウエストもヒップも上から下まで、程よい肉付きとバランスの取れた綺麗なスタイルが、話の展開の中で興奮を増長させる要因の一つを成しています。
まさに、酸いも甘いも知った人妻、年下社員を見守る先輩としてぴったりハマっています。
ドラマ仕立てになっている点も、作品を更にエロくし、逢花ちゃんの魅力を存分に引き出しています。
特に気持ちの移り変わりの様子が上手く描かれ、濃厚な肉体関係を引き立て、ヌキ所満載。感情移入もしやすい「疑似不倫」を体験できる超良作です。