【加美杏奈】義父に犯され快楽に堕ちていく若妻の背徳不倫性交

人妻・熟女

旦那への罪悪感を覚えつつ今日も義父の濃密レ●プに繰り返し絶頂を…」をレビューします。

結婚2年目の若妻・加美杏奈。

結婚生活は良好だが、セックスレスに悩む彼女、オナニーで欲求を紛らわす日々を送る…

もう一つ。彼女の頭を悩ますのが、義父(小沢とおる)の存在。

義母に先立たれ、酒に溺れる義父を見かねた夫が同居を勧め、三カ月前から同居生活が始まるが、酒の量は増えるばかり……酒を買うために杏奈に金をせびる。

「俺がどうしようと、俺の勝手だろ…」

夫が説得するも、意を介さない義父──。

ある日、いつものように寝室でオナニーを始める杏奈。しかし、偶然義父に見られた事で、彼女の人生の歯車が大きく狂い始める……

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加美杏奈 プロフィール
生年月日1996年9月1日
身長161cm
スリーサイズB89 W56 H95
ブラのサイズDカップ
AVデビュー2020年1月

シーン1:欲求不満に悩む若妻

夫と結婚して二年。夫婦の営みは日に日に減り、今では月に一度あるかないか…

仕事や義父のことで頭を悩ませる夫に求める事が出来ず、欲求不満な若妻・加美杏奈──。

ある日の夜、「部長に飲みに誘われて帰りが遅くなる…」と夫から電話が入る。

「そっか…」

一人寂しく寝室へ行く彼女。タンスの引き出しから取り出したのは、バイブ。

ベッドに横になり、いやらしい手つきでバイブを握る。

上着をはだけ、ブラジャーを捲ると露出した乳首にバイブの先端を擦り付ける。

「ああぁぁ…うぅぅ…」寝室に甘い声が響き渡る。

スカートを捲り上げ、パンティの上からクリトリスを愛撫。さらにパンティをずらして蜜穴にバイブを捻じ込む。嬌声を大きく響かせてよがる。

パチン…バイブのスイッチを入れる。ウィンウィンウィン…一定のリズムで無機質な音を奏でながら膣内を愛撫し、溢れる愛液を掻き混ぜる。

「あああぁぁ…気持ちいぃぃ…!!」身体をビクビク震わせてイキ悶える彼女。

そこへ近づく義父・小沢とおるの足音──。彼女はオナニーに夢中で気づかない。

寝室の前に立ち止まり、ドアをノックしようとする義父。しかし、ドアの内側から微かに聞こえる淫靡な声。何かを悟った義父。彼女に気付かれぬよう、ゆっくりとドアを開ける…

「ああぁ…気持ちぃぃ…欲しい…挿れて…したいぃぃ………」

義父の目に飛び込んできたのは、バイブをオマンコに突っ込み自慰をする息子嫁の痴態。

「ニヤリ…」何かを企む表情を浮かべ、そっとその場から立ち去る義父…

「したい…したい…したいぃぃ…!!!」義父に見られた事など露知らず快楽に身を投じる加美杏奈──。

シーン1:プレイ内容

バイブオナニー

シーン2:義父に犯され感じてしまう淫らな若妻

ある日の朝。「行ってらっしゃい…」夫を仕事に送り出した若妻・加美杏奈に近づく義父。

「杏奈さん…金、くれねぇか…」

酒を買うための金をせびる義父。しかし、申し入れを断る彼女。

「お義母さんを亡くして辛いのはわかりますけど…少しお酒の量減らした方がいいかと…」
「…それに…私達の子供が出来た時のことを思うと少し不安です…」

「ろくにセックスもしないで、子供なんかできるか…!!」反旗を翻す義父。

「え…」

「してないんだろ〜?ケンジ(息子)と…」そう言うと杏奈を抱き寄せて耳元で囁く。「見たんだよ、一人でしてるの…」

「…ちょっと…やめてください…」義父を払い除け逃げる杏奈。

義父に言い寄られる加美杏奈

逃げる杏奈を追いかけて壁ドン。「溜まってんだろぉ…」

「な、なんのつもりですか…」

次の瞬間、杏奈を抱き寄せ、強引に唇を奪う義父。

「うーー!!!」必死に抵抗する彼女をがっちりと抱きかかえ、舐め回すように接吻し、ソファに押し倒す。

「ちょっと…やめてください…!!!」バタバタともがく彼女。しかし、見た目によらず力の強い義父。彼女を押さえつけながら、スカートを捲り、尻を撫でまわし、オマンコを指でなぞる。

「嫌…!!やめて…!!お義父さん…何やってるかわかってるんですか…!!」どんなに泣き叫ぼうが、義父の興奮は収まらない。首・口・胸・腹を舐め回し、彼女の股間に顔を埋めて貪る。さらにパンティの中に手を突っ込んで指で膣壺を掻き混ぜる。

「やめてくださぃぃ……」そう言いながらも溢れる愛液。クチョクチョクチョ…義父の指で愛撫され、卑猥な音を奏でるオマンコ。「…あぁぁ…ん…」少しづつ漏れ出す喘ぎ声。

ブラジャー・パンティを剥ぎ取り、貪るように蜜穴を舐める義父。すでにトロトロのオマンコはさらに愛液で溢れ、思わず身体をビクンビクン震わせて反応してしまう杏奈。

さらに、マングリ返しをしてオマンコとアナルを舐め回す義父。いつしか抵抗する事を忘れ、快感に身を委ねて悶える杏奈…

下着を脱ぎ、ギチギチに膨れ上がった肉棒を見せつける義父。「こいつが欲しいんだろぉ…オラァ…」彼女の顔を掴み、口に捻じ込むと、喉奥を突くように何度も抽挿を繰り返す。

「ううううう…」息も出来ない程何度も何度も奥深くに突き刺さる肉棒。ヨダレを垂れ流し悶絶する杏奈。

バックで突かれる加美杏奈

「ダメです…!!それはダメです……あ…!!!」彼女の抵抗虚しく、ぐしょぐしょに濡れた蜜穴に吸い込まれるように肉棒が挿入される。

「ダメです…ああああぁぁぁ…ダメぇぇ…」久しぶりの生チンポの感触に、言葉とは裏腹、喜び身悶える杏奈。

「あああああああああぁぁぁ…!!!」立ちバックでガンガンに突かれ、立っていられない程の快感が彼女を襲う。その場に崩れ落ち、尻をヒクヒク痙攣させて余韻に浸る。

容赦無く肉棒をぶち込む義父。後ろから激しく膣奥を突き上げる。

「ダメです…ダメです…中は、中はやめてくださいぃぃぃぃ…!!!!」

杏奈の尻に精液をぶち撒ける義父。

尻をビクビク震わせ、あまりの快感にしばらく動く事のできない杏奈。力を振り絞りようやく喋り出す。

「はぁ…はぁ…こんな事して…どうなるかわかってるんですか…?」

「知らねぇよそんな事…ただなぁ、あんたが感じまくってたことは、よ〜くわかってるよ…」そう言うとその場から立ち去る義父…

シーン2:プレイ内容

ディープキス、首舐め(♂→♀)、尻揉み、マンコ弄り、指入れ、手マン、乳首舐め(♂→♀)、クンニ、マングリ返し、アナル舐め(♂→♀)、フェラチオ、イラマチオ、尻舐め(♂→♀)、四つ這いバックで挿入、正常位、背面座位、立ちバック、四つ這いバック〜尻射

シーン3:快楽に堕ちていく…

結局、夫に義父との一件を告白する事のできなかった杏奈。

義父と体を交えてしまった罪悪感に苛まれながらも、身体の奥底から込み上げる疼き…義父とのまぐわいを思い出す度に火照るオマンコ…

家に義父がいないことを入念に確認し、バイブを取り出してオナニーを始める。

「挿れてぇぇ…」義父とのセックスを思い出しながら、オマンコを指で弄り喘ぐ。

すると、ゆっくりとドアが開く。ニヤリと薄ら笑いを浮かべた義父が立っている。勢いよく部屋に入るとベッドに飛び乗り、杏奈に抱きつく。

オナニーを義父に見つかる加美杏奈

「え、え!?」居るはずのない義父の登場に驚く杏奈。

「自分でこんなことして…俺とのセックス思い出して、自分でしてたのか…?」

「ち、違います…そんな事…あ…!!あぁぁん…」すでにトロトロのオマンコを弄られ、指でかき混ぜられると、すぐに甘い声を漏らし感じてしまう彼女。さらにバイブをオマンコに突っ込み膣奥をグリグリと刺激する。

「ああぁぁ…お義父さん…だめですぅぅぅ…そんな奥…」必死に抑え込んでいた本能が、理性をどこかに押し流す。目の前の快楽に溺れ義父の腕の中で乱れる杏奈。

「自分で持て…」杏奈にバイブを持たせてオナニーをさせると立ち上がる義父。肉棒を曝け出し、「こいつが欲しいんだろ…」顔を掴み、強引に口に突っ込みピストンする。

「うぐぅぅ……………ぐぱぁぁ……………」喉奥に肉棒をブチ込まれて悶絶しながらも、バイブでオマンコを突いてよがる。

ベッドに仰向けで寝る義父。「自分で弄りながらしゃぶれ…」杏奈にフェラチオさせる。バイブでオナニーしながら夢中で義父の肉棒にしゃぶりつき、舐め回す。

「あぁぁ逝っっく!!!」肉棒を舐めながら絶頂を迎える杏奈。尻をヒクヒク痙攣させて悦楽する。

義父も限界を迎える。杏奈の頭を固定し、下から喉奥に何度も突き上げる。

「あぁうあぁぁ!!」口の中に白濁色の液体が注ぎ込まれる。肉棒を抜くと口からだらぁぁ…と垂れ流れてベッドに落ちる。

「こんな事して…お義母さんに悪いと思わないんですか…」

「俺の事はどうでも良い…あんたこそ…あんなよがりまくって、よくそんな事言えるな…」
「本当はやりたくてしょうがないんだろぉ…?」
「杏奈さんが黙っていれば…俺は、あんたのこと満足させられる…」

そう言うと杏奈を抱き寄せる義父。顔と顔を合わせ見つめ合う二人──。束の間の沈黙の後、激しく唇を重ね、貪るように舌を絡める…

その日以来、杏奈の中で何かが変わってしまった────。

シーン3:プレイ内容

オナニー、マンコ弄り、手マン、ディープキス、乳首舐め(♂→♀)、バイブ責め、バイブオナニー、フェラチオ、イラマチオ〜口内射精

シーン4:旦那が寝ている間に背徳不倫セックス

ある日の夜。義父に廊下で呼び止められる杏奈。

「あいつは?」

「寝てますけど…」杏奈が答えると、彼女の腕を掴み、自分の部屋へ連れ込む義父。部屋に入るなり杏奈に抱きついて接吻。

「お義父さん…ケンジさんがいるんですよ…」流石に旦那が家に居る時はマズイ…理性が働き義父を突き放す。

「そうか…」意を介さない義父。再び彼女の唇に喰らい付き、オマンコに手を伸ばす。

「じゃあなんでこんなに濡れてんだ…」指を入れて掻き混ぜると、すぐにピチャピチャと湿った音を奏でる淫らなオマンコ。

「あ、あぁぁぁ…お義父さん…」すぐに理性は吹き飛び、快楽に身を任せる若妻──。

義父の乳首を舐める加美杏奈

義父の肉棒を舐める加美杏奈

手マン、クンニをされどんどん淫らな本性を曝け出す杏奈。肉棒にしゃぶりつき、味わうように舐め回す。

何度も何度もキスをして互いに求め合う二人。

「あぁぁ…逝っくぅぅぅ…」シックスナイン、顔面騎乗でオマンコを舐められ、身体を痙攣させながら絶頂を迎える杏奈。快感に包まれながら、再び肉棒にしゃぶりつく────。

顔面騎乗でクンニされる加美杏奈

突然、「コンコン…」戸を叩く音。

「親父〜、杏奈いないんだけど…知らない?」ケンジ(夫)の声だ。

慌てふためく二人。義父は素早く服を着る。

「…?…開けるよ〜…」応答がないことを不審に思うケンジ。戸を開けようとする。

(終わった…)蹲り、心の中で叫ぶ杏奈。

ケンジが戸を開けようとした瞬間…ガラ…!!勢いよく義父が部屋から飛び出し、ピシャッ!!素早く戸を閉める。

「(杏奈が)居るわけないだろぉ…」

「そうだよね…声が聞こえた感じがして…」

「寝ぼけてんだろお前、トイレにでも行ってるんじゃないか!?」

「そうだよね、ごめん…おやすみ…」部屋に戻っていくケンジ。

なんとか事なきを得た二人。

「お義父さんやっぱり私、帰ります…」流石にこれ以上続ける事はできない。立ち上がって部屋に戻ろうとする杏奈。

「何言ってるんだ…」そんな杏奈を押し倒し、オマンコをペロリと舐め、肉棒をするりと蜜穴に滑り込ませる。

「お義父さん…あぁぁぁ…!!」とろけるような感覚に包まれる。すぐに夫の事など忘れ、肉棒の感触に歓喜する。

義父と正常位でセックスする加美杏奈

背面騎乗位でセックスする加美杏奈

最後は正常位で密着し、求め合うように舌を絡めながら、激しく奥を突き上げる。

胸に射精する義父。

「ほら、奴がまた起きる前に帰れ…」

「はい…」

シーン4:プレイ内容

ディープキス、マンコ弄り、指入れ、手マン、乳揉み、尻揉み・尻舐め・腹舐め(♂→♀)、乳首舐め(♂←♀)、乳首舐め(♂→♀)、クンニ、フェラチオ、玉舐め、手コキ、69、顔面騎乗、正常位で挿入、交差位、四つ這いバック、寝バック、騎乗位、背面騎乗位、正常位〜胸射、お掃除フェラ

シーン5:義父の肉棒で満たされる不倫妻

二週間後のある日の昼下がり。リビングで抱き合い、貪るように舌を絡ませる杏奈と義父。

そこへケンジ(夫)から着信。「出ろ…」義父が指示する。

「もしもし…?」電話に出る杏奈。

「あ、もしもし、親父の事ごめんな…俺がちゃんと言えないから…」
「杏奈が不安になってるんじゃないかと思って…」

「しょうがないよ…」義父は電話で話す杏奈の背後に回り込み、体中を撫で回す。よがりながら、首を横に振り「やめてください…」と視線で合図を送る杏奈。

「子供の事もちゃんと頑張るから…!杏奈のことちゃんと愛してるし…」

「う、うん………あ、あぁん…」オマンコを弄られ、つい甘い声を漏らしてしまう。

「え、どうした?」不審に思う夫。

「何でもないよ…」何とかごまかし、事無きを得る。「じゃあね…」

「お義父さぁん…あぁぁ…」電話を切り、安堵する杏奈。押し殺していた快感を解放する。

「たいした嫁だ…じゃあ…やるか?」義父に耳元で囁かれ、コクリと頷く杏奈。

寝室に移動する二人。義父はベッドに杏奈を押し倒し、唇に吸い付き、舐め回す。

「あぁぁぁん…お義父さぁぁぁん…」義父を心から受け入れ、激しく舌を絡める。

少しづつ杏奈の衣服を剥ぎ取りながら、全身を舐め回す義父。さらに彼女を四つ這いにして、蜜穴の回りを焦らすように舐める。

「焦らさないで…お義父さん…思いっきり…舐めてくださぁいぃぃ…」

杏奈がそう言うと、ヒクヒクと震える尻に顔を埋めてジュルジュルジュル…勢いよく蜜穴を舐める義父。

「ああああああーーーーん………!!!」
「ダメ、ダメ、ダメ、逝く逝く逝く…イッく…!!お義父さぁぁぁん…!!!」尻をビクビク痙攣させて悶える杏奈。

クンニされる加美杏奈

仰向けになり、さらにクンニと手マンでイキ悶える杏奈。攻守交代し、義父の乳首を舐め、肉棒をしゃぶる。

フェラチオする加美杏奈

「挿れてほしい…」オマンコを指で弄り、蜜穴を指で広げる杏奈。そこへ義父の肉棒が潜り込む。

「あああああ……」身体をビクンと反応させて悦ぶ彼女。

正常位セックスする加美杏奈

「お義父さぁぁぁん…!!すごい気持ちぃぃですぅぅぅ…逝っくっっ!!!!」

声を張り上げて絶頂する杏奈の顔に精液が降り注ぐ。すぐに肉棒にしゃぶりついて残りの精液を絞り出す。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」快感の余韻に浸り、放心状態の杏奈────。

一ヶ月後のある夜。

寝室から静かに出る杏奈。廊下には義父の姿。

ゆっくりと近づき抱き合う二人。見つめ合い、唇を重ねる……

「はしたない、最低な妻でごめんなさい…でも、私…満たされてます…」

シーン5:プレイ内容

ディープキス、乳揉み、マンコ弄り、乳舐め・首舐め・乳首舐め・腹舐め・脇舐め・脚舐め・足指舐め・背中舐め・尻舐め・アナル舐め(♂→♀)、クンニ、指入れ、手マン、首舐め・乳首舐め・乳首弄り(♂←♀)、フェラチオ、69、逆69、相互乳首舐め、正常位で挿入、後側位、騎乗位、背面騎乗位、四つ這いバック、寝バック、正常位〜顔射、お掃除フェラ

サンプル動画&動画情報

作品名旦那への罪悪感を覚えつつ今日も義父の濃密レ●プに繰り返し絶頂を…
出演女優加美杏奈
配信開始日2022/01/07
収録時間138分
メーカーアイデアポケット
ジャンルFANZA人妻・熟女寝取り・寝取られイラマチオドラマ

動画レビューまとめ

加美杏奈の記念すべき初人妻作品。

初の人妻役とは思えない程、哀愁漂う淫らな若妻を見事に演じきっている。

始めは完全に義父を拒絶し、嫌悪する表情を見せるが、徐々に身も心も解きほぐされ、快楽に呑まれ、妖艶な表情へと変化していく。

全て同じ家の中で、同じ男優・小沢とおるとのカラミが続くが、彼女の心の揺らぎ、表情、表現力によりまったく飽きを感じさせない。それどころか、身体を重ねる毎にどんどん淫らになっていく彼女に惹き込まれ、目が離せなくなってしまう。

評価:5.0

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